【参加者募集】第2回シティズンシップ教育推進人材養成講座「『主権者教育』の新たなカタチをどうつくりだしていくか?」

[2017/8/19]

「18歳選挙権」の導入や人口減少社会における地域創生の加速化、気候変動やグローバルな不平等を受けて設定されたSDGs(持続可能な開発目標)の推進等といった社会的潮流を受け、日本においてもシティズンシップ教育(主権者教育含む)の必要性は高まり、学校・社会教育施設・NPOといった様々な担い手によって、その実践が推進されてきています。

しかし、その現場ではそれぞれが試行錯誤を繰り返しながら、
「もっといい方法はないか」
「我流で工夫しているが、これでいいのか」
「一歩踏み込むにはどのような深め方があるのか」
といった思いを抱かれている方も少なくありません。

そこで、日本シティズンシップ教育フォーラム(J-CEF)では、シティズンシップ教育の理念の基礎的理解の上に、それぞれが自らの現場で実践可能で独創的なシティズンシップ教育の授業やプログラムを設計できることを目指し、2日間にわたる連続講座を開講いたします。

ご関心ある方のご参加を心からお待ちしています。また、この場を必要とされている方が周りにおられましたら、広報いただければ、幸いです。

なお、本セミナーは東日本・西日本の2会場での実施となります。ご都合のよい方へご参加ください。

<西日本会場>
■日時:2017年9月2日(土)・3日(日) 10:30~17:30(10時15分開場)
■場所:京都市 下京青少年活動センター 大会議室
(京都市下京区川端町13 / 最寄:京都駅、京阪七条駅)
http://ys-kyoto.org/shimogyo/
■講師:若槻 健氏(関西大学文学部教授)
古田雄一氏(大阪国際大学短期大学部専任講師)
川中大輔氏(龍谷大学社会学部専任講師/シチズンシップ共育企画代表)
池田拓也氏(灘中学校・高等学校教諭)
窪田 勉氏(兵庫県立兵庫高等学校教諭)
■共催:公益財団法人京都市ユースサービス協会(http://ys-kyoto.org

<東日本会場>
■日時:2017年9月24日(日)・10月29日(日) 10:30~17:30(10時15分開場)
■場所:東洋大学 白山キャンパス 5号館3階5303教室
(東京都文京区白山5-28-20 / 最寄:白山駅・千石駅・本駒込駅ほか)
http://www.toyo.ac.jp/site/access/access-hakusan.html
■講師:林 大介氏(東洋大学ボランティア支援室ボランティアコーディネーター/模擬選挙推進ネットワーク代表)
原田謙介氏(NPO法人YouthCreate代表理事)
木村 充氏(立教大学経営学部リーダーシップ研究所リサーチアシスタント)
黒崎洋介氏(神奈川県立瀬谷西高校教諭)
荒井きよみ氏(東京都立富山高校教諭)
■協力:NPO法人YouthCreate(http://youth-create.jp
<2会場共通>
■内容:
○1日目
10:15 開場・受付
10:30 オープニング
10:40 セッション1「改めて、シティズンシップ教育とは?」
12:30 昼食休憩
13:45 セッション2「先駆的事例から考えるシティズンシップ教育実践のポイントは?」
16:45 セッション3「シティズンシップ教育の学びはどこまで深められるのか?」
17:20 1日目まとめ
17:30 終了

○2日目
10:15 開場・受付
10:30 チェックイン
10:45 セッション4「自分の実践や構想へのフィードバックを受けとめる」
12:45 昼食休憩
13:45 セッション5「フィードバックから新たな学びをつくりだす」
15:15 セッション6「みんなの疑問にみんなで答える」
17:00 クロージング
17:30 終了
*遅刻や早退はご遠慮下さい。原則2日間通してご参加ください。
いずれか1日のみのご参加希望の方は事務局までご相談ください。

■対 象:J-CEF会員及び本テーマに関心のある者(学校教員や教育関係者など)
■定 員:各会場16人
■参加費:J-CEF会員3,000円、非会員8,000円、学生(会員・非会員一律) 2,000円

■講師略歴(五十音順)

<西日本会場>
◎若槻健さん(関西大学文学部教授)
1971年島根県生まれ。大阪大学人間科学部卒業、同大学院修了、博士(人間科学)。甲子園大学准教授などを経て、現在関西大学文学部総合人文学科教育文化専修教授。主に小中学校段階に関して、人権教育の観点から市民性教育の理論的・実践的研究に取り組むとともに、学力格差を縮小する学校づくり、授業づくりについての研究を行っている。また、『月刊高校教育』(学事出版)に、積極的に学校づくりに取り組む高校を紹介する「ちょっと拝見 学校訪問」を連載している。近著に、『未来を切り拓く市民性教育』(関西大学出版部、2014)、『「つながり」を生かした学校づくり』(志水宏吉との共編著、東洋館出版社、2017)、「人権教育」『シティズンシップ教育で創る学校の未来』(J-CEF編、東洋館出版社、2015)など。

◎古田雄一さん(大阪国際大学短期大学部専任講師)
1987年生。東京大学大学院教育学研究科修士課程、筑波大学大学院人間総合科学研究科博士後期課程教育基礎学専攻を経て現職。シティズンシップ教育、子ども・若者の参画、学校づくりと地域づくり、日米の現代教育改革などに関心を持ちながら研究や実践に取り組む。

◎川中大輔(龍谷大学社会学部専任講師/シチズンシップ共育企画代表)
1980年、神戸生まれ。立教大学大学院21世紀社会デザイン研究科修士課程修了。98年から青少年支援、環境、まちづくり、市民活動支援のNPOに参加し、03年にシチズンシップ共育企画を設立。01年から全国各地で市民教育や協働まちづくり、NPOマネジメントのワークショップを担当し、尼崎はじめ複数地域では中高生の地域社会参加のプログラムを提供している。(財)大学コンソーシアム京都研究主幹、立命館大学嘱託講師(サービスラーニング担当)等を歴任。2017年より龍谷大学社会学部専任教員。(公財)京都市ユースサービス協会企画委員なども務める。

◎池田拓也さん(灘中学校・高等学校教諭)
1976年大阪府大阪市生まれ、大東市で育つ。小学生から大学まで野球を続ける。神戸大学発達科学部人間環境科学科社会環境論コース卒業。1999年より兵庫県立高校地歴公民科教諭として、神崎高等学校、三田祥雲館高等学校、御影高等学校で18年間勤務。野球部顧問。御影高校では総合人文コースの授業を担当。高校生と地域のつながりを意識した授業やボランティア活動のコーディネートなどに携わる。2015年度、兵庫県教育研究会社会部会会員として、『参画と協働が拓く 兵庫の未来~政治的教養をはぐくむ教育の充実に向けて~』(兵庫県版主権者教育教材)作成に関わる。2017年度より灘中学校・高等学校勤務。

◎窪田勉さん(兵庫県立兵庫高等学校教諭)
1980年、神戸市生まれ。大阪教育大学大学院社会科教育研究科修了。2010年に兵庫県地歴公民科教諭として採用。県立西宮香風高校を経て、2014年より現勤務校。兵庫高校では「正解のない問題」に取り組む専門学科「創造科学科」の立ち上げにかかわる。同科副科長。SGHプログラムの運営にもかかわる。ローカル-ナショナル-グローバルな課題に対しアクティブラーニングの手法を取り入れた教育実践を行う。「ワンワールドフェスティバル for Youth」運営委員も務める。
<東日本会場>
◎林大介さん(東洋大学ボランティア支援室ボランティアコーディネーター、模擬選挙推進ネットワーク代表)
1976年、東京生まれ、2児の父親。法政大学大学院社会科学研究科修士課程政治学専攻修了。子どもの権利条約に高校生時代に出会ったことをきっかけに、今を生き、次代を担う子ども・若者のエンパワーメントや社会参加、シティズンシップ教育をテーマにした活動を始める。障害児介助員、NPO法人21世紀教育研究所事務局長、中学・高校の非常勤講師(公民・政治経済)、NPO法人チャイルドライン支援センター事務局長、文部科学省生涯学習政策局政策課専門職、東洋大学助教などを経て現職。

◎原田謙介さん(NPO法人YouthCreate代表)
1986年、岡山生まれ。東京大学法学部卒。在学時の2008年に20代の投票率向上を目指し「学生団体ivote」を創設。インターネット選挙運動解禁「OneVoiceCampaign」発起人。YouthCreateで「若者と政治をつなぐ」をコンセプトに活動し、地方議員と若者の交流会「VotersBar」の全国展開。文科省・総務省作成『政治や選挙等に関する高校生向け副教材』の執筆。岡山大学非常勤講師。中野区社協評議員。グリーンバード中野チームリーダー。

◎木村充さん(立教大学経営学部リーダーシップ研究所リサーチアシスタント)
東京大学文学部行動文化学科社会心理学専修課程卒業、同大学大学院学際情報学府修士課程修了、博士課程単位取得満期退学。東京大学大学総合教育研究センター特任研究員を経て、2017年度より現職。東京大学修士(学際情報学)。共著に『躍進する企業人の探究』(東京大学出版会, 2013年)、『職場学習の探求』(生産性出版, 2012年)。

◎黒崎洋介さん(神奈川県立瀬谷西高等学校教諭)
1987年、神奈川県生まれ。早稲田大学教育学部社会科卒業、早稲田大学大学院教職研究科修了。2012年から神奈川県立湘南台高等学校にて勤務し、キャリア教育・シティズンシップ教育を担当。2017年より現職。専門分野は、総合的な学習の時間・アクティブラーニングなど。

■主催:日本シティズンシップ教育フォーラム(J-CEF)

■申込:
下記フォームご記入の上、お申し込みください。
お問い合わせにつきましても、メールにてお気軽にどうぞ。
*申込先アドレス info@jcef.jp(担当:川中)

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申込フォーム
*メール件名:J-CEF人材養成講座申込(お名前◯◯◯◯)
・お名前
・メールアドレス
・ご所属
・今回期待することやゲストへの質問
・参加会場はどちらですか?(西日本or東日本)
・J-CEFの会員ですか?(会員・非会員・当日入会予定)
・何を通してこの講座をお知りになりましたか?
(例:**さんの紹介、J-CEFのMLなど)
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<個人情報の取扱い>
記載の個人情報は本セミナーの実施および今後の催事実施において、日本シティズンシップ教育フォーラムが利用します。個人情報は目的の範囲内で利用するとともに適切な方法で管理し、法令上の特段の事情がない限り、本人の同意なしに第三者への目的外での開示・提供はいたしません。

【参加者募集】J-CEFクロストークvol.7「新科目『公共』で高校生は何を学べるのか?」

[2017/5/22]

次期学習指導要領において、新たに高等学校の必修科目として盛り込まれることとなった「公共」に対し、注目が集まっています。18歳選挙権を背景として、高校における主権者教育の必要性が強く認識される中で、主権者を育てる中核的な科目として「公共」に期待する声もある一方、様々な意見も聞かれます。
そこで、日本シティズンシップ教育フォーラム(J-CEF)では、中央教育審議会初等中等教育分科会教育課程部会「高等学校の地歴・公民科科目の在り方に関する特別チーム」委員として新科目「公共」の審議に参画し、また学校内外で高校生への教育実践を数多く積み重ねてこられた方々をゲストにお迎えし、新科目「公共」をめぐる動きの共有や意見交換の場を設けることにいたしました。
なお一連の動向は、学校の先生方のみならず、学校と連携するNPOや社会教育機関にも深く関係してくるものと思われます。学校の先生方はもちろんのこと、こうしたNPOや社会教育機関の方々にもご参加いただき、学校との連携や役割分担についても考えていければと考えております。多くの皆様のご参加を心よりお待ちしております。

■日時:2017年6月10日(土)10時〜12時(9時45分開場)
■場所:認定NPO法人カタリバ 事務所
(東京都杉並区高円寺南3-66-3 高円寺コモンズ2F)

■ゲスト:今村久美さん(認定NPO法人カタリバ代表理事)
黒崎洋介さん(神奈川県立瀬谷西高校教諭)
■コーディネーター:唐木清志さん(筑波大学人間系准教授)

■対象:J-CEF会員および本企画にご関心のある方
■定員:25名(先着順)
■参加費:J-CEF会員 無料、非会員2,000円(当日入会申込可能です)

■講師略歴(五十音順)
◎今村久美さん(認定NPO法人カタリバ代表理事)
1979年生まれ。慶應義塾大学卒。2001年にNPOカタリバを設立し、高校生のためのキャリア学習プログラム「カタリ場」を開始。2011年の東日本大震災以降は被災した子どもたちに学びの場と居場所を提供する「コラボ・スクール」を運営するなど、社会の変化に応じてさまざまな教育活動に取り組む。「ナナメの関係」と「本音の対話」を軸に、思春期世代の「学びの意欲」を引き出し、大学生など若者の参画機会の創出に力を入れる。2015年より中央教育審議会教育課程企画特別部会委員。

◎黒崎洋介さん(神奈川県立瀬谷西高校教諭)
1987年神奈川県生まれ。早稲田大学教育学部社会科卒業、早稲田大学大学院教職研究科修了。2012年から、神奈川県立湘南台高等学校にて勤務し、キャリア教育・シティズンシップ教育を担当。2017年4月より現職。専門分野は、総合的な学習の時間・アクティブラーニングなど。中央教育審議会「高等学校の地歴・公民科科目の在り方に関する特別チーム」に委員として参画。

■コーディネーター略歴
◎唐木清志さん(筑波大学人間系准教授)
1967年群馬県生まれ。新潟大学教育学部卒業、筑波大学大学院教育学研究科単位取得退学。1995年から静岡大学に勤務した後に、2003年に筑波大学に異動、現在に至る。専門分野は、社会科教育学、アメリカ公民教育論、サービス・ラーニングなど。主著に、『アメリカ公民教育におけるサービス・ラーニング』(東信堂、2010年、単著)や『「公民的資質」とは何か』(東洋館出版社、2017年、編著)などがある。

■主催:日本シティズンシップ教育フォーラム(J-CEF)
■申込:下記フォームにご記入の上、お申し込みください。お問合せにつきましても、メールにてお気軽にどうぞ。*申込先アドレス(担当:川中・藤澤) info@jcef.jp
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J-CEFクロストーク vol.7 申込フォーム
*メール件名:J-CEFクロストーク申込(お名前○○○○)

・お名前:
・メールアドレス:
・ご所属:
・今回期待することやゲストへの質問
・J-CEFの会員ですか?( 会員・非会員・当日入会予定 )
・何を通してこの講座をお知りになりましたか?
(例:**さんの紹介、J-CEFのMLなど)
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【機関誌発行】J-CEF NEWS .no12(2017 winter)を発行しました!

[2017/4/13]

このたび、年に4回、J-CEF会員の皆さまに無料でお送りしている機関誌「J-CEF NEWS no.12」が発行されましたことをお知らせ致します。今回もまた、執筆陣の方々からシティズンシップ教育の実践事例や、多様な側面を切り込む視点をご提供いただきました。お楽しみください。

また、非会員の皆さまにも試し読みができるページを用意いたしました。今号も、シティズンシップ教育にかかわる方々による【リレーエッセイ】をお読みできます。今号のリレーエッセイ執筆者は、田中光さん(桜美林大学 牧田ゼミ選挙プロジェクト)です。若者の政治への関心を高めるため取り組んだゼミ活動について語ります。

J-CEF NEWS vol.12を試し読み。

他にも

実践事例紹介

「こども・若者とよのなか(社会)をつなぎ、シティズンシップ(主権者意識)を育む活動を通して」

❇︎越智 大貴さん(NPO法人 NEXT CONEXION)

新連載「ヨーロッパの動きから考える」

「分断社会におけるシティズンシップとは」

❇︎両角 達平さん

特集

「シティズンシップ教育を進める上で何を大切にするべきか?」

❇︎斎藤 実央さん(教育ファシリテーター)
❇︎片田 孫 朝日さん(灘中学校・灘高等学校教諭)

お知らせ

❇︎活動報告 J-CEFクロストークvol.7

❇︎活動報告 シティズンシップ教育推進人材養成講座

 

魅力的な記事が詰まっています。ぜひご覧頂き、シティズンシップ教育を拡げていく・考えていくJ-CEFのネットワークへのご参加をご検討ください!!

 

【参加者募集】シティズンシップ教育推進人材養成講座「地域/社会や政治に参加する市民が育つ学びをどうデザインするか?」

[2017/1/15]

「18歳選挙権」の導入や人口減少社会における地域創生の加速化、気候変動やグローバルな不平等を受けて国連で設定されたSDGs(持続可能な開発目標)の推進等といった社会的潮流を受け、日本においてもシティズンシップ教育や主権者教育の必要性は高まり、学校・社会教育施設・NPOといった様々な担い手によって、その実践が推進されてきています。
しかし、その現場ではそれぞれが試行錯誤を繰り返しながら、「もっといい方法はないか」「我流で工夫しているが、これでいいのか」「一歩踏み込むにはどのような深め方があるのか」といった 思いを抱かれている方も少なくありません。

そこで、日本シティズンシップ教育フォーラム(J-CEF)では、シティズンシップ教育の理念の基礎的理解の上に、それぞれが自らの現場で実践可能で独創的なシティズンシップ教育の単元を設計できることを目指し、2日間にわたる連続講座を開講いたします。

また、西日本会場では、高校において新たに設けられる必修科目「公共」への関心も踏まえ、その動向を扱うセッションのみの参加も受け付けます(セッション4)。

ご関心ある方のご参加を心からお待ちしています。また、この場を必要とされている方が周りにおられましたら、広報いただければ、幸いです。なお、本セミナーは東日本・西日本の2会場での実施となります。ご都合のよい方にご参加ください。

<西日本会場>
■日時:2017年1月15日(日)・22日(日) それぞれ10:30~17:30(10時15分開場)
■場所:京都市 中京青少年活動センター 中会議室 (最寄:阪急烏丸駅・地下鉄四条駅)
(京都市中京区東洞院通六角下ル御射山町262)
http://ys-kyoto.org/nakagyo/

■講師:
・水山光春さん(京都教育大学教育学部教授)
・古田雄一さん(大阪国際大学短期大学部専任講師)
・木村 充さん(東京大学大学総合教育研究センター特任研究員)
・黒崎洋介さん(神奈川県立湘南台高等学校教諭)
・杉浦真理さん(立命館宇治中学・高等学校教諭)
・川中大輔(シチズンシップ共育企画代表)
■共催:公益財団法人京都市ユースサービス協会 http://www.ys-kyoto.org/

<東日本会場>
■日時:2017年2月5日(日)・26日(日) それぞれ10:30~17:30(10時15分開場)
■場所:東洋大学白山キャンパス(東京都文京区白山5-28-20)、文京区内公共施設
(会場決定後、お申込みいただいた方にお知らせいたします)
■講師:
・小玉重夫さん(東京大学大学院教育学研究科教授)
・林 大介さん(東洋大学社会学部助教, 模擬選挙推進ネットワーク事務局長)
・木村 充さん(東京大学大学総合教育研究センター特任研究員)
・大畑方人さん(東京都立高島高等学校教諭)
・原田謙介さん(NPO法人YouthCreate代表)
■協力:NPO法人YouthCreate http://youth-create.jp

<2会場共通>
■内 容:
<1日目>
10:15 開場・受付
10:30 オープニング
11:00 セッション1「学習意欲が高まるインストラクショナルデザインとは?」
12:00 昼食休憩
13:00 セッション2「シティズンシップ教育とは何か?なぜ今、日本で取組むのか?」
15:00 休憩
15:10 セッション3「シティズンシップ教育が目指す成長の方向性とは?」
17:10 1日目まとめ
17:30 終了
<2日目>
10:15 開場・受付
10:30 セッション4「シティズンシップ教育の先駆的実践のカタチとは?」(公開講座)
・新科目「公共」を巡る動向をどう受けとめるのか?
・シティズンシップ教育の評価をどのように行なっているか?
・学校内での理解を進め、全体の取組へと深化させていったのか?
12:30 昼食休憩
13:30 セッション5「シティズンシップ教育の授業案をデザインする」
16:00 セッション6「学校地域協働によるシティズンシップ教育をどう進めるか?」
17:00 クロージング
17:30 終了
*遅刻や早退はご遠慮ください。

■対象:シティズンシップ教育/主権者教育に関心のある方、学校教員や教育関係者(行政・専門家・NPO・学生団体など)
■定員:各会場15名(先着順)
■参加費:
<2日間全て>J-CEF会員2,000円、非会員5,000円、大学生1,000円(会員・非会員問わず)
<セッション4のみ(西日本会場のみ)>J-CEF会員 無料、非会員2,000円、大学生無料(会員・非会員問わず)

■講師略歴(五十音順)
<西日本会場>
◎黒崎洋介さん(神奈川県立湘南台高等学校教諭)
1987年、神奈川県生まれ。早稲田大学教育学部社会科卒業、早稲田大学大学院教職研究科修了。2012年から神奈川県立湘南台高等学校にて勤務し、キャリア教育・シティズンシップ教育を担当。専門分野は、総合的な学習の時間・アクティブラーニングなど。

◎杉浦真理さん(立命館宇治中学・高等学校教諭)
1963年、東京生まれ。大阪教育大学大学院教育学研究科修士課程修了。白梅学園高等学校を経て現職。立命館大学非常勤講師(社会科・公民科授業研究)、全国民主主義教育研究会機関誌編集長などを務める。著書に『シティズンシップ教育のすすめ』(法律文化社, 2013年)など。

◎古田雄一さん(大阪国際大学短期大学部専任講師)
1987年生。東京大学大学院教育学研究科修士課程、筑波大学大学院人間総合科学研究科博士後期課程教育基礎学専攻を経て現職。シティズンシップ教育、子ども・若者の参画、学校づくりと地域づくり、日米の現代教育改革などに関心を持ちながら研究や実践に取り組む。湘南まちいくプロジェクト代表。

◎水山光春さん(京都教育大学教育学部教授)
1953年、京都府生まれ。兵庫教育大学大学院修了,博士(学校教育学)。「環境」や「持続可能な開発のための教育(ESD)」に関わる社会認識形成と市民的資質育成の連携のあり方について研究。最近は、学校教育の中にシティズンシップ教育の考え方を生かす手立ての研究を、シティズンシップ教育発祥の地である英国の研究者や学校、並びに日本国内の学校や地域と共同で行っている。専門は教科教育学(社会科教育)、公民教育、環境教育。共編著に『よくわかる環境教育』(ミネルヴァ書房, 2013年)、『教育の3C時代』(世界思想社, 2008年)ほか。

◎川中大輔(シチズンシップ共育企画代表)
1980年、神戸生まれ。立教大学大学院21世紀社会デザイン研究科修士課程修了。98年から青少年支援、環境、まちづくり、市民活動支援のNPOに参加し、03年にシチズンシップ共育企画を設立。01年から全国各地で市民教育や協働まちづくり、NPOマネジメントのワークショップを担当。(財)大学コンソーシアム京都研究主幹、立命館大学講師(サービスラーニング担当)など歴任。同志社大学大学院・立命館大学・甲南大学・甲南女子大学・国立明石高専・兵庫県立御影高校にて非常勤講師。(公財)京都市ユースサービス協会企画委員なども務める。

<東日本会場>
◎大畑方人さん(東京都立高島高等学校教諭)
1977年、東京生まれ。早稲田大学商学部及び政治経済学部卒。私立中高の教員を経て、2013年度より現任校に勤務(政治・経済、現代社会を担当)。主権者教育に力を入れており、その取り組みは第11回マニフェスト大賞(シチズンシップ推進賞)にノミネートされた(優秀賞候補)。

◎小玉重夫さん(東京大学大学院教育学研究科教授)
1960年生まれ。東京大学大学院教育学研究科博士課程修了。博士(教育学)。慶應義塾大学教職課程センター助教授、お茶の水女子大学大学院人間文化創成科学研究科教授を経て現職。主著に『教育政治学を拓く』(勁草書房, 2016年)、『学力幻想』(筑摩書房, 2013年)、『シティズンシップの教育思想』(白澤社, 2003年)ほか多数。

◎林 大介さん(東洋大学助教、模擬選挙推進ネットワーク事務局長)
1976年、東京生まれ、2児の父親。法政大学大学院社会科学研究科修士課程政治学専攻修了。子どもの権利条約に高校生時代に出会ったことをきっかけに、今を生き、次代を担う子ども・若者のエンパワーメントや社会参加、シティズンシップ教育をテーマにした活動を始める。障害児介助員、NPO法人21世紀教育研究所事務局長、中学・高校の非常勤講師(公民・政治経済)、NPO法人チャイルドライン支援センター事務局長、文部科学省生涯学習政策局政策課専門職などを経て現職。

◎原田謙介さん(NPO法人YouthCreate代表)
1986年、岡山生まれ。東京大学法学部卒。在学時の2008年に20代の投票率向上を目指し「学生団体ivote」を創設。インターネット選挙運動解禁「OneVoiceCampaign」発起人。YouthCreateで「若者と政治をつなぐ」をコンセプトに活動し、地方議員と若者の交流会「VotersBar」の全国展開。文科省・総務省作成「政治や選挙等に関する高校生向け副教材」の執筆。岡山大学非常勤講師。中野区社協評議員。グリーンバード中野チームリーダー。

<両会場>
◎木村充さん(東京大学大学総合教育研究センター特任研究員)
東京大学文学部行動文化学科社会心理学専修課程卒業、同大学大学院学際情報学府修士課程修了、博士課程単位取得満期退学。2015年度より現職。東京大学修士(学際情報学)。共著に『躍進する企業人の探究』(東京大学出版会, 2013年)、『職場学習の探求』(生産性出版, 2012年)。

■主催:日本シティズンシップ教育フォーラム(J-CEF)
■申込;下記フォームにご記入の上、info@jcef.jpへお申し込みください。お問合せにつきましても、メールにてお寄せください。
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申込フォーム
*メール件名:J-CEF人材養成講座申込(お名前○○○○)
・お名前:
・メールアドレス:
・ご所属:
・今回期待することやゲストへの質問
・参加会場はどちらですか?:(西日本 or 東日本)
・参加形態(西日本会場のみ選択可):(2日間全て or セッション4のみ)
・J-CEFの会員ですか?( 会員・非会員・当日入会予定 )
・何を通してこの講座をお知りになりましたか?
(例:**さんの紹介、J-CEFのMLなど)
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<個人情報の取扱い>
記載の個人情報は本セミナーの実施および今後の催事実施において、日本シティズンシップ教育フォーラムが利用します。個人情報は目的の範囲内で利用するとともに適切な方法で管理し、法令上の特段の事情がない限り、本人の同意なしに第三者への目的外での開示・提供はいたしません

【参加者募集】第4回シティズンシップ教育ミーティング

[2017/1/10]

 

■日 時:2017年3月18日(土) 13:00 ~ 3月19日(日) 17:00
■場 所:立教大学 池袋キャンパス 本館、12号館
 「18歳選挙権」の実現や新科目「公共」の設置、道徳教育の義務化、地方創生の実現に向けた学校地域協働の推進や地域問題解決学習の広がりなど、シティズンシップ教育に関わる社会動向は大きな変化が見られます。こうした状況下だからこそ、様々な視点の人々と対話を通じ、「見晴らし」をよくした上で、自らの現場でどのような目的・目標を掲げて、どのような教育実践や参画推進、政策立案を行えばいいのかを考えたいものです。
今回の全体像では、シティズンシップ教育の実践を通じて「どのような成長を目指すのか?何は外せないのか?」という起点に立ち返り、「市民像」を巡るディスカッションを行います。分科会では、小中高での対話の場づくりや企業と連携した授業づくり、高等教育での主権者教育といった「現場」の話から、グローバル化の中で起こっている諸現象の受けとめや社会的意義の評価といった少し引いたところから捉える話まで幅広く設けました。
また、今回は「発表証明書」を発行する形での「高校生・大学生発表セッション」を新たに設けることとなりました。普段の学習や活動を発表する機会としてご活用ください!
既に日本各地では様々なシティズンシップ教育の実践や研究、政策形成が展開されてきています。異なる観点や力点で動いている関係者が集まり、議論を交わしながら、その多様性を日本のシティズンシップ教育の発展への活力としていければと願っています。

シティズンシップ教育につながる、多くの方々のご参加をお待ちしています。

<1日目(3/18)>
◆オープニング(13:00-13:30)

◆全体会「シティズンシップ教育で育む『市民』とは?」(13:30-17:30)
○テーマ解題:
小玉重夫さん(東京大学大学院教育学研究科教授)
○キーノートスピーカー:
湯浅 誠さん(法政大学現代福祉学部教授、社会活動家)
桑原敏典さん(岡山大学大学院教育学研究科教授)
○コメンテーター:
萩原なつ子さん(立教大学大学院21世紀社会デザイン研究科教授)

◆交流会(18:00-20:00)

<2日目(3/19)>
◆自由発表セッション、授業体験会(9:30-11:30)
研究発表や実践発表、模擬授業提供を公募いたします!

ご希望の方は、
「(1)お名前、(2)ご所属、(3)発表タイトル、(4)発表種類の選択(研究発表・実践発表・模擬授業)」
を明記の上、「info@jcef.jp」までご連絡ください(締切:3月10日24時)。

◆分科会(12:30-15:15)
■第1セッション「小・中・高校における対話の場づくり」
○ゲスト:
上田真弓さん(兵庫教育大学大学院学校教育研究科准教授)
佐藤孔美さん(お茶の水女子大学附属小学校教諭)
上田秀麿さん(一橋大学大学院社会学研究科博士課程前期課程)
○コーディネーター:
唐木清志さん(筑波大学人間系准教授)

■第2セッション「いまのグローバル化の流れの中でどのようなシティズンシップ教育を進めるべきか?」
○ゲスト:
筒井哲朗さん(シェア・ザ・プラネット代表)
齋藤実央さん(教育ファシリテーター)
ハンガメンさん(東京大学教育学部4年生, 香港からの留学生)
○コーディネーター:
水山光春さん(京都教育大学教育学部教授)

■第3セッション「社会責任を果たす経済主体をどう育むか?〜学校と企業の連携の取組から学ぶ〜」
○ゲスト:
小川 愛さん(日本IBMマーケティング&コミュニケーション/社会貢献部長)
佐藤芳孝さん(文京学院大学女子中学校・高等学校統括校長)
○コーディネーター:
林 大介さん(東洋大学社会学部助教、模擬選挙推進ネットワーク事務局長)

■第4セッション「主権者教育を高校から大学へどうリレーしていくか?」
○ゲスト:
佐藤 淳さん(青森中央学院大学経営法学部准教授)
小玉重夫さん(東京大学大学院教育学研究科教授)
立教サービスラーニング履修学生1-2名及び連携した都内私立高校の生徒1-2名
○コーディネーター:
藤枝 聡さん(立教大学総長室調査役)

■第5セッション「シティズンシップ教育の社会的意義を『評価』でどう表現するか?」
○ゲスト:
佐藤智子さん(東北大学高度教養教育・学生支援機構准教授)
河原洸亮さん(広島大学大学院教育学研究科博士課程前期過程)
○コーディネーター:
古田雄一さん(大阪国際大学短期大学部専任講師)

◆全体会「高校生・大学生発表セッション」(15:30〜16:30)

研究発表や実践発表、模擬授業提供を公募いたします!
ご希望の方は、
募集要項(PDF)をご覧の上、エントリーシート(Excel)を記入し、「info@jcef.jp」までお送りください。(締切:2月28日24時)(ご発表された方には「発表証明書」を発行いたします!)

◆クロージング(16:00-17:00)

なお、属性によって参加費が以下の通り、異なります。
会員3,000円、非会員5,000円、大学生1,000円(会員・非会員問わず)、高校生以下 無料

■対 象:J-CEF会員および本企画にご関心のある方
■定 員:150人(先着順)
■参加費:会員3,000円、非会員5,000円、学生(会員・非会員一律)1,000円、高校生以下 無料
■申 込;以下のウェブページよりお申し込みください。
http://kokucheese.com/event/index/447910/

■主 催:日本シティズンシップ教育フォーラム (J-CEF)(担当:川中・古田)
■共 催:立教大学大学院21世紀社会デザイン研究科・社会デザイン研究所

<個人情報の取扱い>
記載の個人情報は本セミナーの実施および今後の催事実施において、日本シティズンシップ教育フォーラムが利用します。個人情報は目的の範囲内で利用するとともに適切な方法で管理し、法令上の特段の事情がない限り、本人の同意なしに第三者への目的外での開示・提供はいたしません。

【開催報告】J-CEFスタディ・スタヂオ

[2016/12/21]

シティズンシップ教育の実践や研究に取り組まれている方、興味関心を持たれている方が集って学びあう場をつくっていきたいと考え、神戸では毎月第1水曜日の19時~21時に、京都では毎月第2金曜日の19時~21時に行っている定例勉強会「J-CEFスタディ・スタヂオ」を開催しています。

前回報告以降の実施内容は以下の通りです。

 

<KOBEスタヂオ>

vo.8「高校生の政治参加(学習)プログラムをどうつくるか?」

(話題提供者:藤澤文徳さん/兵庫県立大学環境人間学部)

vol.9「社会をつくるワクワクを政治から」を開催いたしました。

(話題提供者の竹之下惟基さん/ダイバーシティズン)

vol.10「赤ペンを持って、主権者教育の副教材を読もう!」

vol.11「続・赤ペンを持って、主権者教育の副教材を読もう!」

vol.12「多文化共生と主権者教育」

(話題提供者:野崎志帆さん/甲南女子大学)

vol.13「労働者から市民へ」

(話題提供者:片田孫朝日さん/灘中学校・高等学校)

vol.14「選挙を終えて考える、主権者教育の成果と課題とは?」

vol.15「フランスのシティズンシップ教育」

(話題提供者:大津尚志さん/武庫川女子大学)

vol.16「お茶から始まる多文化コミュニケーション」

(話題提供者:宮田健一さん/茶藝館 甜)

 

<KYOTOスタヂオ>

vol.2「エシカルってなんだろう?〜消費者教育を体験する〜」

(話題提供者:雪美保子さん/京都府消費者生活安全センター)

vol.3「大学生との共同主権者教育の授業実施例とその可能性」

(話題提供者:柳川ゆいさん・東大地さん/Mielka)

vol.4「『小さくされたもの』の側に立つ市民への学び」

(話題提供者:川中大輔さん/シチズンシップ共育企画)

vol.5「立命館宇治高校でのシティズンシップ教育」

(話題提供者:杉浦真理さん/立命館宇治中学・高校)

vol.6「新しい主権者教育の授業プランを検討する」

(話題提供者:主権者教育研究会のみなさん/京都大学公共政策大学院)

【機関誌発行】J-CEF NEWS .no11(2016 Autumn)を発行しました!

[2016/12/19]

このたび、年に4回、J-CEF会員の皆さまに無料でお送りしている機関誌「J-CEF NEWS no.11」が発行されましたことをお知らせ致します。今回もまた、執筆陣の方々からシティズンシップ教育の実践事例や、多様な側面を切り込む視点をご提供いただきました。お楽しみください。

 

また、非会員の皆さまにも試し読みができるページを用意いたしました。今号も、シティズンシップ教育にかかわる方々による【リレーエッセイ】をお読みできます。今号のリレーエッセイ執筆者は、岩田祥喜郎さん(玉野商業高等学校)です。高校生の視点から地元の活性化の取り組みについて語ります。

 

J-CEF NEWSvol.11を試し読み。

他にも

実践事例紹介

「市民性の育成をめざすアクティブ・ラーニング型道徳授業の提案」

❇︎中 善則さん(花園大学教授)

特集

「『18歳選挙権』初の参院選をふりかえる」

❇︎原田謙介さん(NPO法人 YouthCreate代表理事)

❇︎林 大介さん(東洋大学社会学部助教、模擬選挙推進ネットワーク事務局長)

❇︎J-CEF スタディ・スタジオ KOBE vol.14「選挙を終えて考える、主権者教育の成果と課題とは?」で交わされた意見

お知らせ

❇︎第4回シチズンシップ教育ミーティアング

❇︎シチズンシップ教育推進人材養成講座

 

魅力的な記事が詰まっています。ぜひご覧頂き、シティズンシップ教育を拡げていく・考えていくJ-CEFのネットワークへのご参加をご検討ください!!

 

 

J-CEF NEWSvol.10はコチラ

【共催事業】「論争的学習と哲学的対話」(主催:価値判断力・意思決定力を育成する社会科授業研究会)

[2016/7/13]

 価値判断力・意思決定力を育成する社会科授業研究会の第21回研究大会「論争的学習と哲学的対話」(当会共催)が2016年7月30日に、お茶の水女子大学附属小学校にて開催されます。

 第一部には「論争的学習を通して『政治的リテラシー』を涵養する」と題したシンポジウムが、第二部には「哲学的対話について考える」と題した報告と「哲学的対話と人間性・道徳性の育成」と題した対談が行われます。

 ご関心のある方のご参加をお待ちしています! プログラムの詳細や申込み等のお問い合わせにつきましては、以下のURLをご参照ください。

 

http://homepage3.nifty.com/umesen/kachishishakaika2016-0730.html

【参加者募集】第3回シティズンシップ教育ミーティング

[2016/1/27]

 ここ数年、改めて「民主主義」とは何だろうか、
 ということが各所で問われ、論じられています。

 21世紀社会において、民主主義のバージョンアップは
 どのようなものとして構想することが考えられ、
 その実現にあたっては、市民にはどのような成長が求められるでしょうか。

 18歳選挙権が実現し、学校教育における主権者教育への注目も高まる中、
 「どのように?」だけではなく「なぜ?」「なにを?」についても、
 考えを鍛える機会を設け、共に認識を豊かにしていければと想っています。

 また、分科会では、前回に引き続き、若者の語りに耳を傾けたり、
 教育評価の課題に向き合うセッションを設けるほか、
 今回は新たに社会教育における高度な人材育成の実践や、
 グローバル化推進におけるシティズンシップ教育の方向性を検討するセッションも設けます。

 既に日本各地では様々なシティズンシップ教育の実践や研究、政策形成が展開されてきています。
 異なる観点や力点で動いている関係者が集まり、議論を交わしながら、
 その多様性を日本のシティズンシップ教育の発展への活力としていければと願っています。

 シティズンシップ教育につながる、多くの方々のご参加をお待ちしています。

■日 時:2016年3月19日(土) 13:00 ~ 3月20日(日) 17:00
    (1日目開場12:30、2日目開場 9:00)
■場 所:立教大学 池袋キャンパス 太刀川記念館・12号館
    http://www.rikkyo.ac.jp/access/ikebukuro/direction/

■内容:
<1日目(3/19)>
○オープニング(13:00-13:30)
○全体会(1)「いま、改めて『民主主義』を学ぶとは?」(13:30-16:30)
  ・キーノートスピーチ
    広田照幸さん (日本大学文理学部教授)
    萩原なつ子さん (立教大学大学院21世紀社会デザイン研究科教授)

○全体会(2)「学校で政治を教えるとは?」(16:45-18:45)
  ・ゲスト
    合田哲雄さん(文部科学省初等中等教育局教育課程課長)
    小玉重夫さん(東京大学大学院教育学研究科教授)
    林大介さん(東洋大学社会学部助教、模擬選挙推進ネットワーク事務局長)

  ・全体会(1)(2)コーディネーター
    村上千里さん(NPO法人持続可能な開発のための教育推進会議 (ESD-J) 事務局長)
    川中大輔さん(シチズンシップ共育企画代表)

○交流会(19:00-21:00)

<2日目(3/20)>
○チェックイン・ミーティング(09:30-10:00)

○自由発表セッション、授業体験会(10:00-12:00)
 研究発表や実践発表、模擬授業提供を公募いたします!
  ご希望の方は、
   「(1)お名前、(2)ご所属、(3)発表タイトル、
    (4)発表種類の選択(研究発表・実践発表・模擬授業)」
  を明記の上、「info@jcef.jp」までご連絡ください。

○分科会(13:00-16:00)
 ・第1セッション 「学校で政治を教えるとは?」

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 7月の参院選から18歳選挙権が始まることをうけて「政治教育」「主権者教育」が求められるようになってきました。高校では副教材も配布されています。今、学校現場ではどのような取り組みが行われているのか。そしてこれからどのような可能性があるのか。中学校と高校の実践や課題を聞きながら、議論を深めたいと思います。
    <ゲスト>
      黒崎洋介さん(神奈川県立湘南台高校教諭)
      池本恭代さん (八王子市立上柚木中学校教諭)
    <コーディネーター>
      林大介さん(東洋大学社会学部助教、模擬選挙推進ネットワーク事務局長)

 ・第2セッション 「地域を耕す人材をどう育てるか?」

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 地域が持続していくには、多くの人々と共に地域のポテンシャルを掘り起こして耕し、住み続けられる地域づくりの活動/事業に取り組んでいく必要があるでしょう。そうした「地域創生」に関わる市民をいかにして育てるのか。大都市部から農山漁村まで幅広く、その課題に取り組んでいる社会教育の実践に学びます。
    <ゲスト>
      山内幸治さん(NPO法人ETIC.理事・事業統括ディレクター)
      広瀬カズ子さん(ボランティア・市民活動学習推進センターいたばし理事長)
      牧野篤さん(東京大学大学院教育学研究科教授)
    <コーディネーター>
      中村陽一さん(立教大学大学院21世紀社会デザイン研究科教授)

・第3セッション「若者はなぜ動いたのか?動いてどう変わったのか?」
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 いま全国各地で、地域や社会の課題に取り組もうと、若者が動き出しています。彼らは、なぜ動き出したのか。動いたことでどう変わったのか。またどんな課題や葛藤があったのか。本分科会では、実際に動き出した高校生や大学生をゲストに迎え、その経験をお話いただき、若者の思いや動きを後押しするには何が必要か、参加者の皆さんと議論を深めたいと思います。当事者の声から、これからのシティズンシップ教育のあり方を考える時間になれば幸いです。
    <ゲスト>

      緑川航平さん(藤嶺学園藤沢高等学校2年)
      大野発さん(藤嶺学園藤沢高等学校2年)
      加藤志歩さん(国際基督教大学1年)
      小野寺翔さん(神奈川大学1年)
    <コーディネーター>
      古田雄一さん(筑波大学大学院博士後期課程)
 ・第4セッション 「シティズンシップ教育『だからこそ』測るべきものとは?」
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 シティズンシップ教育の課題の一つとして必ず「評価」が取り上げられます。「どのように?」の前には当然ながら「なにを/なぜ測るのか?」という問いがあります。その際、汎用的なスキルやコンピテンシーを測るだけでは、シティズンシップ教育の評価とは言えないでしょう。2つの実践報告から、政治的リテラシーや地域/社会参加など、シティズンシップ教育「だからこそ」の中身を細やかに検討していきます。
    <ゲスト>
      市川享子さん(明治学院大学ボランティアセンターコーディネーター)
      岡田泰孝さん(お茶の水女子大学附属小学校教諭)
    <コーディネーター>
      木村 充さん(東京大学特別研究員)

 ・第5セッション 「グローバル・シティズンシップ教育の実践から学ぶ」

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 世界の貧困や格差、紛争や環境問題等のグローバルな課題を自分自身に引きつけて、より広い地球益を考えて行動する人を育てる「グローバル・シティズンシップ教育」の取り組みが行われています。「グローバル・シティズンシップ教育」が注目される背景を理解し、2つの学校の実践や課題を聞きながら、参加者の皆さんとともに議論を深めたいと思います。
    <ゲスト>
      藤原孝章さん(同志社女子大学現代社会学部教授)
      硤合宗隆さん(玉川学園中学・高等部教諭)
      松倉紗野香さん(上尾市立上尾東中学校教諭)
    <コーディネーター>
      中村絵乃さん(NPO法人開発教育協会 (DEAR) 事務局長)

○クロージング(16:00-17:00)

■対 象:J-CEF会員および本企画にご関心のある方
■定 員:150人(先着順)
■参加費:会員3,000円、非会員5,000円、学生(会員・非会員一律)1,000円、高校生以下 無料
■申 込;以下のウェブページよりお申し込みください。
     https://ssl.kokucheese.com/event/entry/365189/

■主 催:日本シティズンシップ教育フォーラム (J-CEF)(担当:川中・古田)
■共 催:立教大学大学院21世紀社会デザイン研究科・社会デザイン研究所
■後 援:NPO法人持続可能な開発のための教育推進会議 (ESD-J) 、文部科学省(申請中)

<個人情報の取扱い>
記載の個人情報は本セミナーの実施および今後の催事実施において、日本シティズンシップ教育フォーラムが利用します。個人情報は目的の範囲内で利用するとともに適切な方法で管理し、法令上の特段の事情がない限り、本人の同意なしに第三者への目的外での開示・提供はいたしません。

「第3回シティズンシップ教育ミーティング」チラシ(ダウンロードしてご活用ください)

【機関誌発行】J-CEF NEWS .no9(2016 Winter)を発行しました!

[2016/1/24]

 このたび、年に4回、J-CEF会員の皆さまに無料でお送りしている機関誌「J-CEF NEWS no.9」が発行されましたことをお知らせ致します。今回もまた、執筆陣の方々からシティズンシップ教育の実践事例や、多様な側面を切り込む視点をご提供いただきました。お楽しみください。

 また、非会員の皆さまにも試し読みができるページを用意いたしました。今号も、シティズンシップ教育にかかわる方々による【リレーエッセイ】をお読みできます。今号のリレーエッセイ執筆者は、東大地さん(学生団体ivote関西)です。若者の視点から主権者教育や選挙啓発に取り組まれている現場からのメッセージです。

「J-CEF NEWS」vol.9を試し読み。

他にも
実践事例紹介
「静岡市人材養成塾の取り組み」
 *松下光恵さん(NPO法人男女共同参画フォーラムしずおか代表理事)

特集
「シティズンシップ教育を進める上で何を大切にするべきか ?」
 *山根和代さん(立命館大学国際関係学部准教授)
 *野崎志帆さん(甲南女子大学文学部准教授)

書評
『相互文化的能力を育む外国語教育』(マイケル・バイラム著)
『「ことばの市民」になる』細川英雄 著
 *佐藤正則さん(めいと日本語学院)

魅力的な記事が詰まっています。ぜひご覧頂き、シティズンシップ教育を拡げていく・考えていくJ-CEFのネットワークへのご参加をご検討ください!!