【参加者募集】J-CEFスタディ・スタヂオKYOTO(2020年1月開催分)

[2020/1/4]

 2020年1月のJ-CEFスタディ・スタヂオのKYOTOスタヂオは2回実施することとなりました。いずれも国際比較を通じたディスカッションとなります。ご関心ある方のご参加をお待ちしています!

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J-CEFスタディ・スタヂオ KYOTOスタヂオ

<KYOTOスタヂオ vol.33>
■日時:2020年1月7日(火)19時〜21時過ぎ(開場:18時45分)
■場所:キャンパスプラザ京都6階 龍谷大学講習室(最寄:京都駅下車 徒歩5分)
    http://www.consortium.or.jp/about-cp-kyoto/access

■タイトル:
 Universal Freedom?: Assessing Cultural Change in Japan, East Asia and the West using four Decades of Survey Data
 普遍的「自由」を問う〜世界価値観調査のデータを用いた、東アジアと西欧の文化的価値観の検証〜

■内容紹介文:
Western theories of modernization and cultural change suppose that as societies increase their level of economic prosperity, they also begin to prioritize goals related to individual freedom and equality, which is followed by stronger demands for democratic governance. Such claims of universal human development have been challenged by some scholars and officials in Asia, who argue that the unique cultural legacies of these countries predispose them to follow their own pathway of cultural and social development. I am using nationally representative data from the World Values Survey from 1981 to present to test whether wealthy East Asian countries are undergoing the same kind of cultural changes towards autonomy, tolerance and equality as in the Western world. I discuss possible explanations and implications of the differences in cultural values between East Asian and Western societies.

 経済発展による社会の変化は、日本および他の東アジア諸国の文化的価値観にも影響を与えてきた。「西欧化」の形をとった発展は、近代西欧社会における個人の自由と平等、民主主義といった価値観の受容も含意するものであった。果たして近代化とは西欧化と同義だったのか?西欧から広がった「自由」の概念は普遍的たり得るのか?これらの問いについて、世界価値観調査(World Values Survey)の過去40年のデータを用い、統計的な検証を試みる。

■話題提供者:Plamen Akaliyski(プラーメン・アカリースキー)さん(慶應義塾大学大学院)
■コーディネーター:北山夕華さん(大阪大学)

■流れ:(1)自己紹介・近況共有(15分)
    (2)ゲストからの話題提供(50分程度)
    (3)意見交換(40分程度)
    (4)おわりに(15分)

■使用言語:原則として英語を予定しています

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<KYOTOスタヂオ vol.34>
■日時:2020年1月19日(日)19時〜21時過ぎ(開場:18時45分)
■場所:キャンパスプラザ京都6階 龍谷大学講習室(最寄:京都駅下車 徒歩5分)
    http://www.consortium.or.jp/about-cp-kyoto/access

■テーマ:
 フィンランド・ユースワーク視察報告〜教育と福祉の境界を超えて〜

■内容紹介文:
 内閣府が主催する「地域コアリーダープログラム」として11月にフィンランドのユースワークに関わる現場・中間支援組織・行政への視察を行いました。フィンランド・ユースワークの報告を通して、日本の若者の「参加と包摂」を考えます。

■話題提供者:
 森分志学さん(NPO法人だっぴ理事/事務局長)
 中西亜弥さん(リィーノこどもセラピー代表)
 山本晃史さん(認定NPO法人カタリバ)

■流れ:(1)自己紹介・近況共有(15分)
    (2)ゲストからの話題提供(80分程度)
    (3)意見交換(20分程度)
    (4)おわりに(5分)

■話題提供者略歴
○森分志学(NPO法人だっぴ 理事/事務局長)
 1990年、岡山県倉敷市出身。岡山大学教育学部卒業後、同大学院教育学研究科卒業。学生時代に高大接続に関心を持ったことをきっかけに、「高校生と社会との接続をもっと充実させたい」と思い、高校生と大人の対話の場をつくる。大学院を卒業後は、大阪にて教育系の広告代理店に勤務。2017年に退職し、NPO法人だっぴの理事・事務局長として岡山にUターン。

○中西亜弥(リィーノこどもセラピー代表)
 作業療法士。約500人の発達障害や染色体異常などの子どもたちと関わる。現在は、大阪府の公立の幼保・小中学校への巡回相談や保健センターでの乳幼児健診等に携わり、子どもへの個別サポートを行う。また、保育士・教師や保護者向けの講演会も実施。「グレーゾーンの子どもたちのサポートができる場をつくりたい」と思い、2016年3月 大阪府豊能町に発達が気になるこどもの作業療法の教室「リィーノこどもセラピー」を設立。

○山本晃史(認定NPO法人カタリバ 中高生の秘密基地「b-lab」)
 1990年生まれ、静岡県立大学卒業。学生時代、若者の社会参画活性化に興味を持ち、中高生世代の余暇活動を大学生が応援する活動に取組む。またフィンランド・ヘルシンキのユースセンターでインターンを経験。2018年にNPOカタリバ入職、文京区青少年プラザb-labに勤務。ユースワーカーとして中高生の余暇活動支援を行うほか、探究的な学びについて学校内外でのプログラムを担当。2018年にはスウェーデン、2019年には韓国のユースセンターなどの放課後施設を視察。

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<両回共通>

■定 員:15名(先着順)
■参加費:会員無料、非会員500円、高校生・大学生 無料

■申込:
 下記フォームにご記入の上、お申し込みください。
 お問合せにつきましても、メールにてお気軽にどうぞ。
 *申込先アドレス:info@jcef.jp(担当:川中)
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J-CEFスタディ・スタヂオ 申込フォーム
 *メール件名:J-CEFスタスタ申込(お名前○○○○)

・お名前:
・ご所属:
・メールアドレス:
・参加回:1月7日 and/or 1月19日
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■主催:日本シティズンシップ教育フォーラム(J-CEF)

<個人情報の取扱い>
記載の個人情報は本セミナーの実施および今後の催事実施において、日本シティズンシップ教育フォーラムが利用します。個人情報は目的の範囲内で利用するとともに適切な方法で管理し、法令上の特段の事情がない限り、本人の同意なしに第三者への目的外での開示・提供はいたしません。
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*「J-CEFスタディ・スタヂオ」とは、シティズンシップ教育の実践や研究に取り組まれている方、興味関心を持たれている方が集って学びあう場をつくっていきたいと考え、日本シティズンシップ教育フォーラム(J-CEF)が神戸と京都、東京で行っている定例勉強会です。

【参加者募集】J-CEFスタディ・スタヂオ TOKYO(2019年12月7日開催分)

[2019/11/7]

12月7日(土)に東海大学にて、TOKYOスタヂオvol.5を開催いたします。今回は東海大学の斉藤仁一朗さんと「一般社団法人こたえのない学校」の喜井悠策さんに、お二人の共同研究での調査結果などを交えて、話題提供をして頂きます。

「主権者教育」という言葉も社会になじみ始めた現在、例えば模擬選挙であったり、例えば子どもたちが何らかの社会問題を深く掘り下げたり、子ども同士で意見を交わすような授業が良いとされる傾向にあります。

しかしながら、日々の学校において、そういった華やかな授業ばかりをやっていられないのも事実。例えば、話し合い活動ばかりをやっていて、教科書の範囲は全て終わるのでしょうか? では逆に、時と場合によっては、一方的な詰込みの授業も仕方がないという、割り切りも必要なのでしょうか?

ここで突き付けられているのは、「教科書の全範囲を教えながら、主権者教育を日々行うことは可能なのか?」という、ある意味で学校現場では日常的な問いです。ただ、この問いこそが、主権者教育における「理想と現実のギャップ」を生み出す重要な論点ではないでしょうか。

そこで今回は、教師のカリキュラム作りについて共同研究をしてきた斉藤さんと喜井さんから、話題提供を行います。今回紹介するのは、「逆向き設計論」という考え方と出会い、一年間のカリキュラムを試行錯誤しながら作り上げようとした教師の事例です。その他、近年のアクティブラーニングの議論の中で、「教科書」はどこに位置づくのかについても、論じたいと思います。

今回の企画では、おそらく参加者の多くが、日々の生活や職場などで抱えているであろう、「理想と現実のギャップ」にスポットを当てながら、学校や授業のテーマだけに囚われない、ざっくばらんな議論が出来ればよいなと思っています。(前提知識などは不要です。)

学校教育の役割、主権者教育に関わる教師の役割をはじめ、「主権者教育をめぐる理想と現実のギャップ」などにご関心がある方など、気楽にご参加いただけますと幸いです。

【テーマ】
「教科書の全範囲を教えながら、主権者教育を日々行うことは可能なのか?」

【当日の流れ(変更になる可能性があります)】
■趣旨説明(5分)
■第1部 「学校を取り巻く理想と現実:学校は何のためにいくのだろうか?」(70分)
・アイスブレイク:参加者同士の自己紹介と自分が理想とした働き方・過ごし方
・問題の共有:なぜ、こんなにもうまくいかないのか?(ある一人の教師の日常から)
・ディスカッション:では、あなたの日常は理想と現実が一致していますか?
・話題提供:主権者教育を取り巻く様々なしがらみ(主に教科書カバーリング問題から)
・ディスカッション:学校は何のために行くのだろうか?
■休憩(10分)
■第2部 「どうすれば、理想と現実を調整できるのだろうか?」(70分)
・話題提供1(喜井):逆向き設計に基づくカリキュラム作りの事例
・話題提供2(斉藤):アクティブラーニングの議論で想定されるいわゆる教科書の位置づけ
・質疑応答・リフレクション「本当にこれでうまくいくのだろうか」(15分)
■まとめ/次回(vol.6)の開催について(5分)

【参考文献】
●三藤あさみ・西岡加奈恵(2010)『パフォーマンス評価にどう取り組むか』日本標準.
*事前の通読は特に必須ではありませんが、関心のある方は事前にお目通し頂くと理解が深まります。

【話題提供者】
斉藤仁一朗(東海大学)
喜井悠策(一般社団法人こたえのない学校)

【日時】12月7日(土)14時〜17時 ※13時45分 開場

【場所】東海大学高輪キャンパス 4号館1階 4102教室 (以下のURLを参照ください)
https://www.u-tokai.ac.jp/info/traffic_map/shared/pdf/takanawa_campus.pdf
東京メトロ南北線・都営地下鉄三田線「白金高輪駅」から徒歩8分、都営地下鉄浅草線「泉岳寺駅」より徒歩約10分、JR京浜急行「品川駅」下車、高輪口徒歩約18分

【定員】15名程(先着順) ※定員超過の場合、申し込みを締め切らせていただく場合があります

【参加費】 会費500円/非会員1000円 大学生・高校生 無料

【お申し込み】こちらのフォームにご記入ください
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSc8WsxR85t1GvMItRxjYvY3TcXuUNSIPu8u-MkgH_h75H-TpA/viewform

【参加者募集】J-CEFスタディ・スタヂオ KOBE・KYOTO(2019年11月開催分)

[2019/10/27]

 11月のJ-CEFスタディ・スタヂオはKOBEスタヂオ・KYOTOスタヂオともに今夏に若者の多様な社会参加を大きなテーマとして行ったスウェーデン視察報告となります。
 ご関心ある方のご参加をお待ちしています!新しい方へのお声がけも歓迎いたしますので、ぜひお誘い合わせの上でご参加ください。

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J-CEFスタディ・スタヂオ
KOBEスタヂオ vol.44/KYOTOスタヂオ vol.31

■テーマ:若者の多様な参加の回路と社会的包摂−スウェーデン視察報告−
■ゲスト:川中大輔(シチズンシップ共育企画代表・龍谷大学講師)

<KOBEスタヂオ vol.44>
■日時:2019年11月20日(水)19時〜21時(開場:18時45分)
■会場:市民民活動センター神戸 事務所2F
   (阪神西元町駅徒歩1分、JR神戸駅、阪急花隈駅、地下鉄大倉山駅徒歩8分)
    http://kobekec.net/about/access/

<KYOTOスタヂオ vol.31>
■日時:2019年11月22日(金)19時〜21時(開場:18時45分)
■場所:キャンパスプラザ京都6階 龍谷大学講習室(最寄:京都駅下車 徒歩5分)
    http://www.consortium.or.jp/about-cp-kyoto/access

<2会場共通>
■流れ:(1)自己紹介・近況共有(10分)
    (2)ゲストからの話題提供(50-60分程度)
    (3)意見交換(40分程度)
    (4)おわりに(10分)
*KYOTOスタヂオでは,一緒に訪欧した学生からもコメントいただく予定です。

■定員:15名(先着順)
■参加費:会員無料、非会員500円、高校生・大学生 無料

■申込:
 下記フォームにご記入の上、お申し込みください。
 お問合せにつきましても、メールにてお気軽にどうぞ。
 *申込先アドレス:info@jcef.jp(担当:川中)
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J-CEFスタディ・スタヂオ 申込フォーム
 *メール件名:J-CEFスタスタ申込(お名前○○○○)

・お名前:
・ご所属:
・メールアドレス:
・参加会場: KOBE or KYOTO
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<今後のKOBEスタヂオ・KYOTOスタヂオの開催日程>
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 ○KOBEスタヂオの開催予定
   12月25日(水) 内容未定
 ○KYOTOスタヂオの開催予定
   12月20日(金)「シティズンシップ教育では,今どのような教育者が求められているのか?」
 *両スタヂオともに時間は全て19時〜21時。
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■主催:日本シティズンシップ教育フォーラム(J-CEF)

<個人情報の取扱い>
記載の個人情報は本セミナーの実施および今後の催事実施において、日本シティズンシップ教育フォーラムが利用します。個人情報は目的の範囲内で利用するとともに適切な方法で管理し、法令上の特段の事情がない限り、本人の同意なしに第三者への目的外での開示・提供はいたしません。
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*「J-CEFスタディ・スタヂオ」とは、シティズンシップ教育の実践や研究に取り組まれている方、興味関心を持たれている方が集って学びあう場をつくっていきたいと考え、日本シティズンシップ教育フォーラム(J-CEF)が神戸と京都、東京で行っている定例勉強会です。

【参加者募集】J-CEFスタディ・スタヂオ TOKYO(2019年10月27日開催分)

[2019/10/23]

【参加者募集】【TOKYOスタディ・スタヂオvol.4】
 10月27日(日)に東京大学にて、TOKYOスタヂオvol.4を開催いたします。

 今回は工学院大学附属中学・高等学校で司書教諭をつとめる有山裕美子先生から、話題提供をいただきます。

 シティズンシップ教育において、近年「情報リテラシー教育」や「メディアリテラシー教育」が注目されています。正しい情報を取捨選択すること、メディアの発信した情報の意図を汲み取ることは、いずれも主権者として必要不可欠なスキルですが、大人側が単に「情報を正しく判断しなさい」と伝えるだけではなかなか身に付きません。司書教諭であり国語の先生でもある有山先生が、中高校生を対象にどのようなアプローチをされているのか、授業体験を交えながらレクチャーしていただきます。

 また授業にとどまらず、市民性育成においてこれから「学校図書館」が担うべき役割について、そして学校の枠を超えて地域の「公共図書館」が果たす役割や機能についてなど、幅広く「図書館×シティズンシップ教育」というテーマで議論を深めていきたいと思います。

 学校図書館や公共図書館などに関心がある方、情報教育、メディアリテラシー教育に関心がある方など、お気軽にご参加いただけますと幸いです。

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J-CEFスタディ・スタヂオ
TOKYO スタヂオ vol.4

【テーマ】
「学校図書館・公共図書館とシティズンシップ教育」

【当日の流れ(変更になる可能性があります)】
 ■趣旨説明/参加者同士の自己紹介(15分)
 
 ■第1部 「学校図書館とシティズンシップ教育」(70分)
  ・有山先生から話題提供①(工学院大学附属中学・高等学校での実践を中心に)(30分)
  ・授業体験ワークショップ(25分)
  ・質疑応答・リフレクション(15分)

 ■休憩(10分)

 ■第2部 「シティズンシップ教育において学校図書館
  ・公共図書館が果たす役割とは?」(50分)
  ・有山先生から話題提供②(学校図書館・公共図書館を取り巻く状況などについて)(20分)
  ・参加者によるディスカッション「シティズンシップ教育において学校図書館・公共図書館が果たす役割とは?」(30分)

 ■まとめ/次回(vol.5)の開催について(5分)

【参考文献】
 ●猪谷千香(2019)『その情報はどこから? ーネット時代の情報選別力』(ちくまプリマー新書)
  https://www.amazon.co.jp/dp/B07PHQR9M1/ref=cm_sw_r_cp_awdb_c_ND9LDbXRB8RYV
 ●坂本旬(2018)『学校図書館とオンライン情報評価能力の育成 ー法政大学第二中学校における実践からー』
  http://bit.ly/30MpRyL
 *事前の通読は特に必須ではありませんが、関心のある方は事前にお目通し頂くと理解が深まります。

【話題提供者】
 有山裕美子さん(工学院大学附属中学・高等学校)
 ファシリテーター進行等:荒井 翔平さん(特定非営利活動法人Rights理事、一般社団法人生徒会活動支援協会理事長)

【日時】
 10月27日(日)14時〜16時半
 ※13時45分 開場

【場所】
 東京大学 本郷キャンパス 医学部1号館 S309

【定員】
 15名程(先着順)
 ※定員超過の場合、申し込みを締め切らせていただく場合があります

【参加費】
 会費500円/非会員1000円
 大学生・高校生 無料

【お申し込み】
 こちらのフォームにご記入ください
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLScTuxmMqrqTWuobR1yBHDozErBem3EPLzTY610SQTb_qyubYA/viewform?usp=sf_link

【参加者募集】J-CEFスタディ・スタヂオ KOBE・KYOTO(2019年10月開催分)

[2019/10/13]

 10月のJ-CEFスタディ・スタヂオ,KOBEスタヂオでは選挙活動の実際から主権者教育の取組を捉え直す内容を,KYOTOスタヂオでは若者を支援するユースワークについて学び直す内容を,それぞれ設けることとなりました。
 ご関心ある方のご参加をお待ちしています!新しい方へのお声がけも歓迎いたしますので、ぜひお誘い合わせの上でご参加ください。
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J-CEFスタディ・スタヂオ
KOBEスタヂオ vol.43/KYOTOスタヂオ vol.30

<KOBEスタヂオ vol.43>
■日時:2019年10月21日(月) 19時〜21時(開場:18時45分)
■会場:市民民活動センター神戸 事務所2F(調整中のため変更の可能性あり)
   (阪神西元町駅徒歩1分、JR神戸駅、阪急花隈駅、地下鉄大倉山駅徒歩8分)
    http://kobekec.net/about/access/

■テーマ:選挙の現場から考え直す主権者教育
■ゲスト:原田謙介さん(元NPO法人YouthCreate代表理事)

<KYOTOスタヂオ vol.30>
■日時:2019年10月25日(金)19時〜21時(開場:18時45分)
■会場:キャンパスプラザ京都6階 龍谷大学講習室(最寄:京都駅下車 徒歩5分)
    http://www.consortium.or.jp/about-cp-kyoto/access

■テーマ:改めて「ユースワーク」とは何なのか?
■ゲスト:竹田明子さん(京都市ユースサービス協会チーフユースワーカー)
*今月の内容は,来月に予定されているスウェーデン視察報告への理解の前提をつくることにもなります。

<2会場共通>
■流れ:(1)自己紹介・近況共有(15分)
    (2)ゲストからの話題提供(50分程度)
    (3)意見交換(40分程度)
    (4)おわりに(15分)

■定 員:15名(先着順)
■参加費:会員無料、非会員500円、高校生・大学生 無料

■申込:
 下記フォームにご記入の上、お申し込みください。
 お問合せにつきましても、メールにてお気軽にどうぞ。
 *申込先アドレス:info@jcef.jp(担当:川中)
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J-CEFスタディ・スタヂオ 申込フォーム
 *メール件名:J-CEFスタスタ申込(お名前○○○○)

・お名前:
・ご所属:
・メールアドレス:
・参加会場: KOBE or KYOTO
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<今後のKOBEスタヂオ・KYOTOスタヂオの開催日程>
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 ○KOBEスタヂオの開催予定
   11月20日(水)「スウェーデンの若者参加に関する視察報告(仮)」
   12月25日(水) 内容未定
 ○KYOTOスタヂオの開催予定
   11月22日(金)「スウェーデンの若者参加に関する視察報告(仮)」
   12月20日(金) 内容未定
 *両スタヂオともに時間は全て19時〜21時。
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■主催:日本シティズンシップ教育フォーラム(J-CEF)

<個人情報の取扱い>
記載の個人情報は本セミナーの実施および今後の催事実施において、日本シティズンシップ教育フォーラムが利用します。個人情報は目的の範囲内で利用するとともに適切な方法で管理し、法令上の特段の事情がない限り、本人の同意なしに第三者への目的外での開示・提供はいたしません。
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*「J-CEFスタディ・スタヂオ」とは、シティズンシップ教育の実践や研究に取り組まれている方、興味関心を持たれている方が集って学びあう場をつくっていきたいと考え、日本シティズンシップ教育フォーラム(J-CEF)が神戸と京都、東京で行っている定例勉強会です。

【参加者募集】J-CEFスタディ・スタヂオ KOBE・KYOTO(2019年9月開催分)のお知らせ

[2019/9/21]

 9月のJ-CEFスタディ・スタヂオ,KOBEスタヂオ,KYOTOスタヂオともに,全国的にも名を馳せている隠岐島前高校(島根県)が今どのようなネクストステージを描いているのか,そして,そのビジョンはどのようにつくられていったのかを,今春まで現地で教育コーディネーターをされておられた山中由紀子さんをゲストにお迎えしてお伺いし,学校地域協働の次なる展開を考えることといたします。
 ご関心ある方のご参加もお待ちしています!新しい方へのお声がけも歓迎いたしますので、ぜひお誘い合わせの上でご参加ください。

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J-CEFスタディ・スタヂオ
KOBEスタヂオ vol.42/KYOTOスタヂオ vol.29

■テーマ:住民一人ひとりが「自分ごと」として捉えられる地域づくりへの挑戦
     ~島根県・海士町「第3期隠岐島前教育魅力化構想」策定の事例から~
■ゲスト:山中由紀子さん(元海士町教育委員会教育コーディネーター)

<KOBEスタヂオ vol.42>
■日時:2019年9月25日(水) 19時〜21時(開場:18時45分)
■会場:市民民活動センター神戸 事務所2F 会議室
   (阪神西元町駅徒歩1分、JR神戸駅、阪急花隈駅、地下鉄大倉山駅徒歩8分)
http://kobekec.net/about/access/

<KYOTOスタヂオ vol.29>
■日時:2019年9月27日(金)19時〜21時(開場:18時45分)
■場 所:キャンパスプラザ京都6階 龍谷大学講習室(最寄:京都駅下車 徒歩5分)
http://www.consortium.or.jp/about-cp-kyoto/access

<2会場共通>
■流れ:(1)自己紹介・近況共有(15分)
(2)ゲストからの話題提供(50分程度)
(3)意見交換(40分程度)
(4)おわりに(15分)

■定 員:15名(先着順)
■参加費:会員無料、非会員500円、高校生・大学生 無料

■ゲストプロフィール
山中由紀子さん
 1981年、大阪府箕面市生まれ。関西大学文学部卒。就職活動時にはじめて自身の将来を真剣に考え、やりたいことが分からず立ち止まった経験を機にキャリア教育に関心を寄せ、民間会社を経て2009年より地域人材と学校教育をつなぐキャリア教育コーディネーターとして活動をはじめる。大阪府下の小中学校を中心に活動する中で、学校の中にいると地域住民の顔が見えにくいことに課題意識を抱き、次第に「地域と学校の協働の実現」に関心をよせる。
2015年からは島根県の離島・海士町に移住し、同町教育委員会の教育コーディネーターに着任。地元の中学校に在籍し、教員や地域住民とともに地域に「あるもの」を活かした教育の魅力化に取り組む。2018年は「第3期隠岐島前教育魅力化構想」策定委員会事務局メンバーとして構想策定に関与。4年の任期を経て2019年春にふるさと大阪に帰り、再スタートをきる。
 論文に「地域と学校の協働のために必要なコーディネーター機能の一考察 -3つの実践事例の分析から-」(山中由紀子/長谷川香里/若松和子/上田真弓/泰山裕/黒上晴夫,全日本教育工学研究協議会 2018年)認定キャリア教育コーディネーター(一般社団法人 キャリア教育コーディネーターネットワーク協議会/2011年~2018年)。

■申込:
 下記フォームにご記入の上、お申し込みください。
 お問合せにつきましても、メールにてお気軽にどうぞ。
 *申込先アドレス:info@jcef.jp(担当:川中)
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J-CEFスタディ・スタヂオ 申込フォーム
*メール件名:J-CEFスタスタ申込(お名前○○○○)

・お名前:
・ご所属:
・メールアドレス:
・参加会場: KOBE  or KYOTO
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<今後のKOBEスタヂオ・KYOTOスタヂオの開催日程>
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○KOBEスタヂオの開催予定
 10月22日(月)「選挙の現場から考え直す主権者教育」
 11月20日(水)「若者の多様な参加の回路と社会的包摂−スウェーデン視察報告−」
 12月25日(水)  内容未定
○KYOTOスタヂオの開催予定
 10月25日(金) 内容未定
 11月22日(金)「若者の多様な参加の回路と社会的包摂−スウェーデン視察報告−」
 12月20日(金)「シティズンシップ教育では,今どのような教育者が求められているのか?」
*両スタヂオともに時間は全て19時〜21時。
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■主催:日本シティズンシップ教育フォーラム(J-CEF)

<個人情報の取扱い>
記載の個人情報は本セミナーの実施および今後の催事実施において、日本シティズンシップ教育フォーラムが利用します。個人情報は目的の範囲内で利用するとともに適切な方法で管理し、法令上の特段の事情がない限り、本人の同意なしに第三者への目的外での開示・提供はいたしません。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
*「J-CEFスタディ・スタヂオ」とは、シティズンシップ教育の実践や研究に取り組まれている方、興味関心を持たれている方が集って学びあう場をつくっていきたいと考え、日本シティズンシップ教育フォーラム(J-CEF)が神戸と京都、東京で行っている定例勉強会です。

【参加者募集】J-CEFスタディ・スタヂオ TOKYO vol.3(2019年9月1日開催)のお知らせ

[2019/8/19]

【子どもの市民性形成に学校風土が与える影響とは?〜学校の中の民主主義vol.3〜】

 9月1日(日)に、東京大学にてTOKYOスタディ・スタヂオvol.3を開催いたします。

 vol.1〜vol.2では、民主主義を学ぶ場である筈の学校が、実は1番民主主義的では無いのでは?といった議論が繰り返し行われてきました。国内外の事例を参考に、学校を民主主義の場として機能させる為には何が出来るかを考えて来ましたが、まだまだその方法は明確に見えないというのが現状といったところ。

 そこで今回のvol.3では、そもそも論に立ち返り、生徒たちの市民性形成に学校風土が与える影響とは?といった問題を考えていきたいと思います。当日は、アメリカの事例を中心に、学校風土と市民性形成について考察した古田さんの研究ノートを取り上げ、皆でディスカッションを行います。

 vol.1、vol.2に参加されていない方も大歓迎ですので、ぜひお越しください。

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J-CEFスタディ・スタヂオ
TOKYO スタヂオ vol.3

テーマ:
「子どもの市民性形成に学校風土が与える影響をとは?〜学校の中の民主主義vol.3〜」

内容:
古田雄一さんの研究ノートを題材に、ディスカッションを行います。

使用文献:
「子どもの市民性形成への学校風土(school climate)の 影響に関する研究動向」(国際研究論叢 32(3):99〜112,2019)
http://id.nii.ac.jp/1197/00001035/

*事前の通読は特に必須ではありませんが、関心のある方は事前にお目通し頂くと理解が深まります。

話題提供者:
古田雄一さん(大阪国際大学短期大学部准教授)

日時:
9月1日(日)14時〜16時半
※13時45分会場

場所:
東京大学 本郷キャンパス 医学部1号館 S309

定員:
15名(先着順)
※定員超過の場合、申し込みを締め切らせていただく場合があります

参加費:
会費500円/非会員1000円
大学生・高校生 無料

お申し込み:
こちらのフォームにご記入ください
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSc-ExCHFk6aFETqnx0h2gJLg27rdWdk8HeOwfGCJ5rej5suYA/viewform

シティズンシップ教育研究大会2019(第二次案内)

[2019/8/12]

◎第二次案内のPDF版は190809cerc2019
◎申し込みページはこちら

 日本シティズンシップ教育フォーラム (J-CEF) では、これまで年次大会「シティズンシップ教育ミーティング」をはじめ、シティズンシップ教育に関心を寄せる幅広い方々が交わる場の創出に取り組んでまいりました。このたび、「研究」に力点を置いた新たな交流と研究発展に向けた場として、「シティズンシップ教育研究大会2019」を開催する運びとなりました。
 シティズンシップ教育についての研究は、近年活発になり、教育学、政治学、社会学、心理学など多様な学問領域で育まれてきましたが、それらの領域で培われた内容が広く共有されていない現状があります。今回、「シティズンシップ教育」をキーワードに、各々の問題関心や取り組んでいる研究を持ち寄りながら、学問領域の垣根を越えた知見交流を通じて、これまでの自らの研究のあり方を振り返り、今後のシティズンシップ教育研究のありようを共に考える機会にしたいと考えています。
 この分野の研究に長く取り組まれてきた方々のみならず、大学院生や学部生の方を含む若手の方や、新たに関心を持たれた方にも是非積極的にお越しいただき、シティズンシップ教育研究をともに切り拓いていくプラットフォームとなれば幸いです。多くの皆様のご参加をお待ちしております。

 *この時期の大阪は、厳しい暑さが予想されます。涼しい服装でお越しください。
 *自由研究発表・ランチタイムセッションの発表要旨は、当日配布はいたしません。お手数ですが、事前にJ-CEFウェブサイトよりダウンロードしていただき、印刷資料やデータ等でお持ちください。(会場では一般の方にご利用いただける無料wi-fiは用意しておりません。ご容赦ください。)

1.概要
 ■日時:2019年8月26日(月)9:30~16:30 (受付9:00~、懇親会 17:00~19:00)
 ■会場:大阪国際大学守口キャンパス(大阪府守口市藤田町6-21-57)
 ■対象:シティズンシップ教育研究に関心をもつ方々 若手研究者・院生・学部生の参加を歓迎します
 ■主催:日本シティズンシップ教育フォーラム(J-CEF)

2.全体スケジュール
 *プログラムはすべて大阪国際大学守口キャンパス1号館にて行います。
 9:00~ 受付 【1号館4階415教室】
 9:30~10:00 オープニング 【1号館4階415教室】
 10:00~11:30 自由研究発表セッション 【1号館4階412~414教室】
 12:00~13:15 ランチタイムセッション 【1号館4階411~414教室】
 13:30~16:00 パネルディスカッション 【1号館4階415教室】
         「シティズンシップ教育研究の語られ方、語り方」
 16:00~16:30 クロージング      【1号館4階415教室】
 17:00~19:00 懇親会 【1号館1階イタリアンカフェ Caffe Giardino】

 ■自由研究発表セッション(10:00~11:30)
  発表者の研究成果について口頭で発表し、参加者と質疑応答やディスカッションを行います。
 ■ランチタイムセッション(12:00~13:15)
  昼食をとりながら、リラックスして現在進めている研究について語り合う時間です。
 ■パネルディスカッション(13:30~16:00)
  多様な参加者が一同に会し、共にシティズンシップ教育研究について考えます。

3.受付・参加費
 受付は、1号館4階415教室にて9時より行います。参加費は以下の通りです。
 なお、参加費の事前納入はお受けしておりません。当日、会場受付にて直接お支払いください。
 <大会参加費>
  ○J-CEF正会員・賛助会員 2,000円
  ○J-CEF非会員 3,000円
  ○学生・院生(会員・非会員共通)1,000円 *自由研究発表で発表する方は無料
  ○懇親会参加費 3,000円(一律)

4.自由研究発表セッション/ランチタイムセッションの発表者の方へ
(1) 発表時間
 ・自由研究発表は、1人あたり持ち時間30分(発表 20 分・質疑応答 10 分)となります。
 ・ランチタイムセッションは、1人あたり持ち時間25分(*)となります。
 *内訳の目安は、発表15分・質疑応答10分程度ですが、発表の位置づけや内容等に応じて、発表時間は適宜各発表者のご判断で自由に設定してください。
(2) 配布資料
 ・配布資料等がある場合は、直接会場にご持参ください。(発表資料は、30部程度を目安にご用意ください)
(3) PC・プロジェクター
 ・使用教室では、HDMI端子もしくはRGB端子でプロジェクターへの接続が可能です。ご利用の
場合は、PCをご持参ください。(Mac をご使用の場合はアダプターもご用意ください)

5.昼食等について
 ・大会当日は、1号館1階Caffe Giardinoのほか、校内のコンビニエンスストア(デイリーヤマザキ、11:00~15:00)や食堂(11:00~14:00)もご利用いただけます。また、大学から徒歩数分圏内にセブンイレブンもございます。
 ・1号館の廊下は飲食禁止となっております。飲食は上記食堂等や教室内でお願いいたします。
 ・自動販売機は、1号館1階、体育館横などにございます。

6.懇親会
 研究大会終了後、1号館1階イタリアンカフェCaffe Giardinoにて、情報交換や交流のための懇親会を行います。奮ってご参加ください。(参加申込時に手続きをお願いいたします)

7.会場案内
 大阪国際大学 守口キャンパス(大阪府守口市藤田町6-21-57)
 :最寄り駅:京阪本線「大和田」駅、「萱島」駅(西口) よりいずれも徒歩10分程度
 (大和田駅のほうが若干近く、大学までの行き方も分かりやすいです。)
 ★「正門」を入って正面右側の建物が、本研究大会で使用する「1号館」となります。

 *詳しいアクセスは、会場校のウェブページをご覧ください。
 *宿泊先の斡旋は致しません。お手数ですが、必要な方は各自で宿泊先のご手配をお願いいたします。

8.プログラム
 自由研究発表・ランチタイムセッションの発表要旨は、事前にJ-CEFウェブサイトに公開します。お手数ですが、各自でダウンロードしていただき、当日お持ちください。(会場には一般の方がご利用いただけるwi-fiの準備がございません。予めご容赦ください。)

 ■9:00~受付 【1号館4階415教室】
 ■9:30~10:00 オープニング 【1号館4階415教室】
 ■10:00~11:30 自由研究発表セッション
 ◎第1分科会 【1号館4階412教室】 司会:川口広美さん(広島大学)
 ・「シティズンシップとアイデンティティ:E. H. エリクソンの視点から」
   濵本潤毅さん(東京大学大学院)
 ・「分断社会を越えて:ジグムント・バウマンのコスモポリタンな視点」
   牧野直翔さん(東京大学大学院)
 ・「間文化的シティズンシップ教育としての日本語教育と教師の役割:第10回日韓大学生国際交流セミナーの実践より」
   森山新さん(お茶の水女子大学)

 ◎第2分科会 【1号館4階413教室】 司会:斉藤仁一朗さん(東海大学)
 ・「占領期後期日本における『公民性』概念と教育に関する一考察」
   猪股大輝さん(東京大学大学院)
 ・「シティズンシップ教育とアドボカシー活動」
   宮﨑一徳さん(参議院事務局)
 ・「『働き方改革』の課題から考える『シティズンシップ教育』:ハンナ・アレント『人間の条件』を手がかりに」
   高田春奈さん(東京大学大学院)

 ◎第3分科会 【1号館4階414教室】 司会:杉浦真理さん(立命館宇治中学・高等学校)
 ・「小学校社会科における主権者教育の一考察:社会の重層性を意識した単元構想」
  中谷佳子さん(千葉県浦安市立美浜北小学校)
 ・「『静岡はつ(発・初)シティズンシップ教育』:学校現場からのとりくみと発信」
  大石茂生さん(静岡県教職員組合立教育研究所)

 ■12:00~13:15 ランチタイムセッション
 ◎第1会場 【1号館4階411教室】 コーディネーター:唐木清志さん(筑波大学)
 ・「生徒会活動を指導する中学校教員の指導観の変化について:「あいさつ運動」の事例検討を通した一考察」(研究構想)
  小原淳一さん(大阪市立大学)
 ・「KOBE高校生豪雨災害ボランティアチーム実践報告:高校生と現場をつなぐ学校や教員の役割を考える」(研究構想)
  池田拓也さん(灘中学校・高等学校)
 ・「高等教育におけるシティズンシップ教育のあり方:東海大学パブリック・アチーブメント型教育の事例検討を中心として」(既出発表)
  堀本麻由子さん(東海大学)

 ◎第2会場 【1号館4階412教室】 コーディネーター:若槻健さん(関西大学)
 ・「社会問題に対する自分の立場をメタ認知的に捉える社会科授業開発:「自己評価」に着目して」(研究構想)
   別木萌果さん(東京学芸大学学生)
 ・「多様性理解と構造的不公正へのアプローチとしての哲学対話の可能性:Critical P4Cを手がかりとして」(研究構想)
   奧村尚さん(広島大学大学院)
 ・「「シティズンシップ教育」の歴史的研究の対象の射程と可能性について:「国民教育からシティズンシップ教育へ」の枠組みの問い直し」(研究構想)
   斉藤仁一朗さん(東海大学)

 ◎第3会場 【1号館4階413教室】 コーディネーター:川中大輔さん(龍谷大学)
 ・「参画拠点としての生徒会活動:シティズンシップ教育・若者の政治参画の新しい形とは」(研究構想)
   栗本拓幸さん(慶應義塾大学学生・NPO法人Rights)
 ・「どのようにして異なる他者と共存するか:障害の「社会モデル」の議論に注目して」(研究構想)
   久保美奈さん(広島大学大学院)
 ・「欧州評議会における市民性育成のためのカリキュラム編成原理:価値を中心とした民主的文化のためのコンピテンシー参照枠に基づいて」(既出発表)
   橋崎頼子さん(奈良教育大学)、川口広美さん(広島大学)

 ◎第4会場 【1号館4階414教室】
 既に出版した論文等を持ち寄っていただき、それぞれの研究について紹介しあっていただく部屋です(事前申込不要)。自由にご参加ください。

 ■13:30~16:00 パネルディスカッション 【1号館4階415教室】
 ・テーマ:シティズンシップ教育研究の語られ方、語り方
 ・登壇者(五十音順)
   北山夕華さん(大阪大学):教育学、教育社会学の立場から
   中井好男さん(同志社大学):日本語教育学の立場から
   西尾雄志さん(近畿大学):社会運動・ボランティア論の立場から
   蓮見二郎さん(九州大学):政治学、政治理論の立場から
 ・コーディネーター  川口広美さん(広島大学)、古田雄一さん(大阪国際大学短期大学部)

 ■16:00~16:30 クロージング 【1号館4階415教室】
 ■17:00~19:00 懇親会 【1号館1階イタリアンカフェ Caffe Giardino】

9.参加申し込み
 ウェブフォームからオンラインでお申し込みください。
*懇親会の出欠やその変更についてはに8月19日(月)までを受付といたします。変更が生じた際には事務局(info@jcef.jp)宛にご連絡ください。

10.資料等持ち寄りについて
 当日は、報告書や論文の抜刷など各種資料を持ち寄っていただき、参加者の方々に自由にお持ち帰りいただけるコーナーを設けます。参加者交流の一環として、ぜひお気軽に資料などをご持参ください。(目安は50部程度)

11.「シティズンシップ教育研究大会2019」実行委員(五十音順)
 唐木清志 (筑波大学人間系教授)
 川口広美 (広島大学教育学研究科准教授)
 川中大輔 (龍谷大学社会学部講師)
 斉藤仁一朗(東海大学課程資格教育センター教職研究室講師)
 古田雄一 (大阪国際大学短期大学部准教授)
 古野香織 (東京学芸大学大学院)

12.お問い合わせ先
 日本シティズンシップ教育フォーラム事務局
 E-mail info■jcef.jp(担当:川中・東)(■を@に置き換えてください)

シティズンシップ教育研究大会2019(第一次案内)

[2019/5/11]

◎第一次案内のPDF版はこちら
◎申し込みページはこちら

 日本シティズンシップ教育フォーラム (J-CEF) では、これまで年次大会「シティズンシップ教育ミーティング」をはじめ、シティズンシップ教育に関心を寄せる幅広い方々が交わる場の創出に取り組んでまいりました。このたび、「研究」に力点を置いた新たな交流と研究発展に向けた場として、「シティズンシップ教育研究大会2019」を開催する運びとなりました。
 シティズンシップ教育についての研究は近年活発になり、教育学、政治学、社会学、心理学など多様な学問領域で育まれてきましたが、それらの領域で培われた内容が広く共有されていない現状があります。今回、「シティズンシップ教育」をキーワードに、各々の問題関心や取り組んでいる研究を持ち寄りながら、学問領域の垣根を越えた知見交流を通じて、これまでの自らの研究のあり方を振り返り、今後のシティズンシップ教育研究のありようを共に考える機会ともに考えていく場にしたいと考えています。
 この分野の研究に長く取り組まれてきた方々のみならず、大学院生や学部生の方を含む若手の方や、新たに関心を持たれた方にも是非積極的にお越しいただき、シティズンシップ教育研究をともに切り拓いていくプラットフォームとなれば幸いです。多くの皆様のご参加をお待ちしております。

1.概要
 ■日時:2019年8月26日(月)9:30~16:30
 ■会場:大阪国際大学 守口キャンパス(大阪府守口市藤田町6-21-57)
 ■対象:シティズンシップ教育研究に関心をもつ方々なら,誰も参加できます。
     若手研究者・院生・学部生 大歓迎!
 ■主催:日本シティズンシップ教育フォーラム(J-CEF)

2.全体スケジュール
 09:00~    受付
 09:30~10:00 オープニング
 10:00~11:30 自由研究発表セッション
 12:00~13:15 ランチタイムセッション
 13:30~16:00 パネルディスカッション「シティズンシップ教育研究の語られ方・語り方」
 16:00~16:30 クロージング
 *別途懇親会の開催も検討しております。詳細は第2次案内でお知らせします。

3.参加費
 ◯正会員・賛助会員:2,000円
 ◯非会員:3,000円
 ◯学生(会員・非会員共通):1,000円
 *参加費の事前納入はお受けしておりません。当日、会場受付にて直接お支払いください。
 *学生の方で自由研究発表やランチタイムセッション口頭発表(後述の①および②)に申し込まれる方は参加費を無料とします。奮ってご応募ください。

4.大会企画
 今回の研究大会では、オープニングとクロージングおよび3つのセッションで企画を構成します。
 (1)パネルディスカッション:多様な参加者が一同に会し、共にシティズンシップ教育研究について考えます。
 (2)自由研究発表セッション:発表者の研究成果について口頭で発表し、参加者と質疑応答やディスカッションを行います。
 (3)ランチタイムセッション:昼食をとりながら、リラックスして現在進めている研究について語り合う時間です。
 →この度、自由研究発表セッションの発表者およびランチタイムセッションでの発表者・話題提供者を募集します。

(1)パネルディスカッション
 ■テーマ:「シティズンシップ教育研究の語られ方・語り方」
 ■登壇者(五十音順):
   北山夕華さん(大阪大学) 教育社会学、比較教育学の立場から
   中井好男さん(同志社大学)日本語教育学の立場から
   西尾雄志さん(近畿大学) 社会運動論、ボランティア論の立場から
   蓮見二郎さん(九州大学) 政治学、政治理論の立場から
 ■コーディネーター 川口広美(広島大学)・古田雄一(大阪国際大学短期大学部)

(2)自由研究発表セッション
 発表者は分科会ごとに、発表 20 分・質疑応答 10 分の枠内で、スライドやレジュメを用いて研究発表を行います。

(3)ランチタイムセッション
 昼食をとりながらリラックスして現在進めている研究について語り合う時間となります。以下のような発表や話題提供を想定しています。
 ①構想段階や計画段階にある研究に関して発表を行ってブラッシュアップする(ゼミ発表のようなイメージです)
 ②他の学会等で既に発表したものを再び発表し、異なる観点からのフィードバックを得る
 ③既に出版した論文等を持ち寄り、語り合う
 *①や②の口頭発表を伴うものを希望される方は、自由研究発表セッションと同様に、要旨を提出してご応募ください。発表形式は自由としますので、ポスターの持ち込みでも結構です。
 *③については、事前エントリー不要です。当日に指定する教室に集まりください。

5.今後の日程
 ・自由研究発表 申込・要旨提出締切  2019年7月27日(土)
 ・第2次案内(プログラム)公開    2019年8月上旬頃

6.参加申込
 2019年8月19日(月)までに、エントリーフォームに入力しオンラインでお申し込みください。自由発表セッションでの発表およびランチタイムセッション①・②の発表を希望される方は、7月27日(土)までにお申し込みください。

7.自由研究発表セッション/ランチタイムセッション要旨提出
 本大会では、各発表の要旨をJ-CEFウェブサイトに事前に公開予定です(紙媒体での配布は予定しておりません。ご了承ください)。つきましては、自由研究発表セッションおよびランチタイムセッション(①・②に該当される方のみ)で発表される方は、以下の要領で要旨の作成および提出をお願いいたします。

(1)要旨の作成
・Wordファイルでの作成をお願いします。
・分量は、A4用紙1枚程度とします(最大2枚)。
・余白は上下左右25mm、文字数40、行数40でページ設定をお願いします。
・発表題目および氏名・所属を冒頭5行に書いていただき、本文は6行目から始めてください。
・フォントサイズ等は、以下の通りお願いします。
 ①発表題目(主題・副題ともに) 中央揃え ゴシック太字 12pt
 ②発表者名(所属) 右揃え 明朝体 12pt
 ③本文・見出し 明朝体 12pt

(2)要旨の提出
 2019年7月27日(土)までに、info@jcef.jp(担当:川中)までお送りください。

8.会場へのアクセスおよび宿泊先について
(1)会場へのアクセス
 大阪国際大学 守口キャンパス(大阪府守口市藤田町6-21-57)
 最寄駅:京阪電車「大和田駅」・「萱島駅」(西口)よりいずれも徒歩8分
 *詳しいアクセスにつきましては、会場校のウェブページをご覧ください。
https://www.oiu.ac.jp/access/

(2)宿泊先について
 大会実行委員会では、宿泊先の斡旋はいたしません。お手数ですが、必要な方はご自身で宿泊先のご手配をお願いいたします。

9.「シティズンシップ教育研究大会2019」実行委員(五十音順)
 唐木清志(筑波大学人間系教授)
 川口広美(広島大学大学院教育学研究科准教授)
 川中大輔(龍谷大学社会学部講師)
 斉藤仁一朗(東海大学課程資格教育センター教職研究室講師)
 古田雄一(大阪国際大学短期大学部准教授)
 古野香織(東京学芸大学大学院)

10.お問合せ先
 日本シティズンシップ教育フォーラム事務局
 E-mail:info@jcef.jp(担当:川中)

【参加者募集】「第4回 部活動のあり方を考えるミニ集会」

[2018/11/15]

【参加者募集】
12月16日(日)の13時より、学習院大学にて「第4回 部活動のあり方を考えるミニ集会」を、日本の部活動研究の第一人者の長沼先生(J-CEF顧問)が企画されます。

こちらは以前、長沼先生をゲストにお迎えしたシティズンシップ教育推進人材養成連続講座 第2回「学校とシティズンシップ教育 部活動から考える」(9月23日(日)実施)から広がった企画でもあります。

第2回の講座では、部活動の肯定面・否定面について議論を行い、「部活動改革マップ」の作成をスタートしております。今回、長沼先生が企画された「第4回 部活動のあり方を考えるミニ集会」では、そのときに扱いきれなかった部分について議論を深めていきます。

第2回に参加できなかった皆さまにも、ぜひお越しいただければ幸いです。

✳︎お申込みは、以下のリンクよりお願いいたします。
https://kokucheese.com/s/event/index/544056/

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第4回部活動のあり方を考えるミニ集会

ワークショップ
「部活動改革マップを完成させよう」

日時:12月16日(日)13時~17時
場所:学習院大学 北1号館1階 多目的教室B
(山手線目白駅 下車徒歩5分)
参加定員:30人(先着順)
参加費:500円(資料代)

趣旨と内容:
部活動のあり方を参加者全員で考察する。
具体的には部活動の肯定的な面(4点)をさらにより良くするアイディア、否定的な面(6点)を改善するアイディアをワークショップにて出し合い「部活動改革マップ」を完成させる。

備考:
6/20開催のJCEFスタディ・スタヂオKOBE「シティズンシップ教育から『部活動』を考えてみる」において、部活動の肯定的に考えられる点8つ、否定的に考えられる点7つが提起された。
この計15点のうち5点(肯定4点、否定1点)について、9/23開催のJCEFシティズンシップ教育推進人材養成連続講座第2回「学校とシティズンシップ教育 部活動から考える」において、肯定面をさらにより良くするアイディア、否定面を改善するアイディアを生徒・教師・学校・地域の4つの視点から考察した。
今回は残りの10点について参加者がアイディアを出し合い、15点全てを網羅した「部活動改革マップ」を完成させる。

主催:学習院大学文学部教育学科長沼豊研究室
後援:日本シティズンシップ教育フォーラム(JCEF)

懇親会:17時30分~19時30分
(目白駅の近くの居酒屋にて開催)
参加費4000円