J-CEFスタディ・スタヂオonline vol.5 活動報告

[2020/9/24]

2020年9月20日(日)に『私たちはどのように市民育成者になっていくのか?〜「市民としての教師」を育てることに注目して〜』と題して、J-CEFスタディ・スタヂオonline vol.5を開催いたしました。
本企画はオンラインで実施し、全国各地から17名の方が参加してくださいました。今回の活動報告(PDF)を作成いたしましたので、ご関心のある方はご一読いただければ幸いです。
今後もオンラインで全国の方々と対話し学びあう可能性を追究しながら、継続して企画を実施してまいります。
次回の企画についても詳細がまとまり次第、ご紹介いたします。今後とも、よろしくお願いいたします。

J-CEFダイアログ・スタヂオOnline vol.4 活動報告

[2020/9/13]

 2020年8月31日(月)に「生徒参加の学校づくり~海外事例と日本のこれから」と題して、 J-CEFスタディ・スタヂオ Online Vol.4を開催いたしました。
 本企画はオンラインで実施し、全国各地から20名の方が参加してくださいました。今回の活動報告(PDF)を作成いたしましたので、ご関心のある方はご一読いただければ、幸いです。
 今後、オンラインで全国の方々と対話し学びあう可能性を追究しながら、継続して企画を実施してまいります。
 次回の企画についても詳細がまとまり次第、ご紹介いたします。今後とも、よろしくお願いいたします。

JCEFスタディ・スタヂオ「瀬戸内スタジオ in 愛媛2020」活動報告

[2020/9/4]

 2020年8月22日(土)に「『社会参加』を推進する主権者教育とは?!」と題して、 J-CEFスタディ・スタヂオ「瀬戸内スタジオ in 愛媛2020」を開催いたしました。
 本企画はオンラインで実施し、全国各地から62名の方が参加してくださいました。今回の活動報告の資料(PDF)を作成いたしましたので、ご関心のある方はご一読いただければ、幸いです。
 今後、オンラインで全国の方々と対話し学びあう可能性を追究しながら、継続して企画を実施してまいります。
 次回の企画についても詳細がまとまり次第、ご紹介いたします。今後とも、よろしくお願いいたします。

【参加者募集】JCEF スタディ・スタヂオOnline vol.5「私たちはどのように市民育成者になっていくのか?」

[2020/9/2]

 9月20日(日)14:00-16:00に、JCEF スタディ・スタヂオOnline vol.5を開催いたします。

 今回のスタディ・スタヂオでは市民を育てる「市民育成者」に注目します。J-CEFにはこれまで「市民育成」という分野に興味関心を持つ皆様にお集まりいただき、議論を深めてきました。では、そのような市民育成者はどのような過程を経て市民育成者となってきたのか、どのような学びを踏まえて市民育成を重視するようになったのか。この論点を私たち自身が振り返り考えていくことにより、新たな市民育成者を育てることにつながったり、市民育成におけるヒントを得られたりするのではないかと考えています。

 この論点を考えるため、「私たちはどのように市民育成者になっていくのか-分野・学校種・環境の異なる人々のフォーマル/インフォーマルな学びに注目して- 」を今年2月に発表された後藤賢次郎さんをお招きし、話題提供をいただきます。参加者皆さんのこれまでの振り返りや話題提供をもとに、今回のスタディ・スタヂオにおいては学校の教師が育つ過程で、大学での教職課程での学び(フォーマル)と、その他の場所での学び(インフォーマル)に注目し、教師が市民となる、そして市民育成者となる上での両者の学びのあり方を検討してきます。今回は主に教師に焦点を当てますが、学校の先生や大学生・院生のみならず、「市民育成」に興味関心ある皆さんの多様な意見をもとに議論を進めていきたいと思います。皆様のご参加を心よりお待ちしております。

【テーマ】
  私たちはどのように市民育成者になっていくのか?―「市民としての教師」を育てることに注目して―
 
【話題提供者】
  後藤賢次郎さん(山梨大学大学院准教授)

【文献】
  後藤賢次郎(2020)「私たちはどのように市民育成者になっていくのか-分野・学校種・環境の異なる人々のフォーマル/インフォーマルな学びに注目して- 」(山梨大学教育学部紀要30, 261-280)
https://yamanashi.repo.nii.ac.jp/?action=pages_view_main&active_action=repository_view_main_item_detail&item_id=4758&item_no=1&page_id=30&block_id=67
※事前の通読は特に必須ではありませんが、関心のある方は事前にお目通し頂くと理解が深まります。

【日時】2020年9月20日(日) 14:00-16:00
   ※接続確認のため、13時50分に入室をお願いいたします。
   5分 趣旨説明、自己紹介
  55分 後藤先生の話題提供
  10分 自分のライフストーリーチャートの書き出し
  10分 イメージマップ・ライフストーリーチャートのグループ内共有
   5分 フォーマル・インフォーマルな学びへの提案
  15分 グループ内共有
  15分 全体共有
   5分 クロージング
  ※事前に簡単なイメージマップの作成をお願いします(詳細は後日メールでご案内いたします)
  ※当日はA4白紙一枚とペンをご用意ください。

【場所】
  オンライン開催、参加申し込みされた方には後日アドレスを共有いたします。

【定員】
  30名(先着順)
  ※ディスカッション進行に関わり今回は定員を設定しています。お早めにお申し込みください。

【参加費】
  一律無料

【申し込みフォーム】
https://forms.gle/Dr6wm8QynL1kHJ6p8

【参加者募集】J-CEFスタディ・スタヂオ Online Vol.4「生徒参加の学校づくり~海外事例と日本のこれから~」

[2020/8/22]

 8月31日(月)、オンラインにてJ-CEFスタディ・スタヂオ Online Vol.4を開催いたします。
 テーマは「生徒参加の学校づくり~海外事例と日本のこれから~」で、J-CEF共同代表の古田雄一さん、認定NPO法人カタリバの山本晃史さんから国内外の事例をご報告いただきます。
 「ブラック校則」というキーワードとともに、学校における「校則・ルール」に関するニュースを目にする機会が増えてきました。文部科学省は中学生が学校に携帯電話を持ち込むことを条件付きで許可する方針を決め、”変わらない”と思っていた校則・ルールに変化が生まれました。一方、ツーブロック禁止校則が話題になるなど”変わらない”校則・ルールは学校の当たり前として存在しています。
 生徒の生活に大きな影響を与える校則・ルールは、一体誰のものなのでしょうか。誰がつくる・決めるものなのでしょうか。今回のスタディ・スタヂオでは、アメリカやスウェーデン、フィンランドなどの海外事例の話題提供をもとに、生徒参加の学校づくりのあり方について考えたいと思います。また、ゲストが携わる日本での新たな取り組みである、経産省「未来の教室」事業「ルールメイカー育成プロジェクト」についても紹介します。
 校則・ルールに関する問題意識や、国内外の事例を交えながら、生徒参加の学校づくりについて考えましょう。ご参加お待ちしております。

【テーマ】
  生徒参加の学校づくり~海外事例と日本のこれから~
【当日の流れ】
  1)導入/参加者自己紹介
  2)話題提供1:アメリカの生徒参加による学校の問題解決のプログラム
  3)話題提供2:スウェーデン、フィンランドの生徒参加や若者の社会参画の取り組み
  4)話題提供3:「未来の教室」事業 ルールメイカー育成プロジェクトの紹介
  5)質疑応答/ディスカッション
  6)クロージング
【話題提供】
  山本晃史さん(認定NPO法人カタリバ)
  古田雄一さん(大阪国際大学短期大学部准教授)
【日時】
  8月31日(月)19:00~21:00
【定員】
  30人
【参加費】
  一律無料
【お申込み】(Googleフォーム)
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSezZCYTNYJJR5cMzZJetjue3yAxr0sGZG5BryKbab0webAy3w/viewform
※申し込み締め切りは8月30日の23:59までです。
※本企画の報告をイベント後にJ-CEF及びNPOカタリバのウェブページに掲載する予定です(企画様子のスクリーンショットも掲載予定です)。掲載に関して何か配慮を希望される方がいましたら、その旨を申し込みフォームの中でご記入ください。

シティズンシップ教育研究大会2020(第一次案内)

[2020/8/1]

◎第一次案内のPDF版はこちら
◎チラシのPDFはこちら
◎申し込みページはこちら

 日本シティズンシップ教育フォーラム (J-CEF) は10月4日(日)に「シティズンシップ教育研究大会2020」を開催いたします。「シティズンシップ教育研究大会」は、シティズンシップ教育をキーワードに掲げている研究者が多様なディシプリンの垣根を越えた知見交流を通じて、これまでの自らの研究のあり方を振り返りつつ、今後のシティズンシップ教育研究のありようをも共に考えるプラットフォームとして昨年度から始まった場です。昨年度の第1回目の研究大会では、政治学・社会学・教育学・心理学など多様なバックグランドの研究者はもちろんのこと、現職教員や大学院生・大学生の参加もありました。

 今年度も、昨年度に引き続き、こうした多様な研究者を繋ぐ場となればと考えています。今年度は「テーマ型自由研究発表」を始めることにしました。同じテーマであっても異なる研究アプローチをとっているために既存の学会では繋がりにくかった研究者が接点を得る機会になればと願っています。

 また、今回のシンポジウムのテーマは、「オルタナティブな視点からシティズンシップ教育研究を見直そう」としました。COVID-19パンデミックなど今般の社会状況に伴い、共同体やコミュニケーションの様式やあり方が変化しています。これまでの研究のあり方(目標・視点・方法)などを見直している研究者も多いのではないかという問題意識からのテーマ設定です。

 なお、参加者の皆さまの安全を第一に考えて今年度はオンライン開催となっています。オンラインという形態のメリットを活かし、地理的に離れた場所にある方々を繋ぐ契機になればと考えています。

 この分野の研究に長く取り組まれてきた方々のみならず、大学院生や学部生の方を含む若手の方や、新たに関心を持たれた方にもぜひ積極的にご参加いただき、シティズンシップ教育研究をともに切り拓いていくプラットフォームとなれば幸いです。多くの皆様のご参加をお待ちしております。

1.概要
 ■日時:2020年10月4日(日)10:00~16:30
 ■会場:オンライン開催(参加者の方々にzoomミーティングルームのURLを共有します)
 ■対象:シティズンシップ教育研究に関心をもつ方々なら,誰も参加できます。
     若手研究者・院生・学部生 大歓迎!
 ■主催:日本シティズンシップ教育フォーラム(J-CEF)

2.スケジュール
 10:00〜12:00 シンポジウム「オルタナティブな視点からシティズンシップ教育研究を見直そう」
 13:00〜14:30 自由研究発表セッション(1)
 15:00〜16:30 自由研究発表セッション(2)
 *別途オンライン懇親会の開催も検討しております。詳細は第2次案内でお知らせします。

3.参加費
 無料(会員・非会員共通)

4.大会企画
 今回の研究大会では、二種類のセッションで企画を構成します。
 (1)シンポジウム
   参加者が一同に会し、共にシティズンシップ教育研究について考えます。
 (2)自由研究発表セッション
   発表者の研究成果について口頭で発表し、参加者と質疑応答やディスカッションを行います。
 *この度、自由研究発表セッションの発表者を募集いたします。

 (1)シンポジウム
 ■テーマ:「オルタナティブな視点からシティズンシップ教育研究を見直そう」

 COVID-19パンデミックなど今般の社会状況に伴い、共同体やコミュニケーションの様式やあり方が変化している。こうした変化に伴い、これまでの研究のあり方(目標・視点・方法)などを見直している研究者も多いだろう。これまで領域横断的・多様な学問分野や方法論で展開されてきた「シティズンシップ教育研究」ではあるが、そこで見落とされてきた課題・対象や視点はなかったのだろうか。
例えば、日本シティズンシップ教育フォーラム編『シティズンシップ教育で創る学校の未来』(東洋館出版,2015年)では、シティズンシップ教育を現代的なトピックとして、学校において展開される実践を中心に編集がなされていた。本シンポジウムでは、こうした「学校」「時代性」「子ども」の枠組みに問題を提起し、拡張してきた方々に登壇をお願いした。各登壇者からは自身の研究を事例にしながら、自分が従来の学問・実践の前提に対してどのような問題意識を有しているか、自分の研究が、実践や研究ひいては社会の改善にどうつながる(あるいはつながらない)と考えているかをお話しいただく。その話を踏まえて、参加者自身の研究の前提を振り返り「自分の研究が何を見落としてきたか」「どうすればより良い研究となるか」を再構築できる機会としたい。

 ■パネリスト(五十音順):
  斉藤仁一朗さん(東海大学)
  佐藤貴宣さん(立命館大学)
  藤根雅之さん(美作大学)
 ■コーディネーター:川口広美さん(広島大学)・別木萌果さん(岡山大学大学院)
 ■コメンテーター:桑原敏典さん(岡山大学)

 (2)自由研究発表セッション
 下記のテーマの分科会(発表20分、質疑応答10分)の開催を予定しています。現在掲げられているテーマに該当しない方につきましても、テーマ自由の枠も用意しておりますのでお申し込みください。なお、研究発表の応募状況によっては、分科会の名称変更や再編を行うことがありますので、ご承知おきください。

〈分科会テーマ〉
 A)政治教育/主権者教育
 B)ボランティア/サービスラーニング
 C)グローバリゼーションとシティズンシップ教育
 D)シティズンシップ教育における排除と包摂
 E)シティズンシップ教育の効果・評価
 F)子ども・若者の多様な現状とシティズンシップ教育
 G)デジタル時代のシティズンシップ教育
 H)ことばの教育とシティズンシップ
 I)アート/文化とシティズンシップ教育
 J)平和教育・紛争問題解決
 K)上記テーマ以外

*研究大会としての性質に鑑みて、次のような発表を想定しています。
 ①研究成果を発表し、フィードバックを得る(通常の学会発表と同様)
 ②構想段階や計画段階にある研究に関して発表を行ってブラッシュアップする
 ③他の学会等で既に発表したものを再び発表し、異なる観点からのフィードバックを得る

5.今後の日程
・自由研究発表 申込・要旨提出締切  2020年9月4日(金)
・第2次案内(プログラム)公開    2020年9月中旬頃

6.参加申込
 2020年9月27日(日)までに、エントリーフォームに入力しオンラインでお申し込みください。
 自由発表セッションでの発表を希望される方は、9月4日(金)までにお申し込みください。

7.自由研究発表セッション要旨提出
 本大会では、各発表の要旨をJ-CEFウェブサイトに事前に公開予定です。つきましては、自由研究発表セッションで発表される方は、以下の要領で要旨の作成および提出をお願いいたします。

 (1)要旨の作成
  ・Wordファイルでの作成をお願いします。
  ・分量は、A4用紙1枚程度とします(最大2枚)。
  ・余白は上下左右25mm、文字数40、行数40でページ設定をお願いします。
  ・発表題目および氏名・所属を冒頭5行に書いていただき、本文は6行目から始めてください。
  ・フォントサイズ等は、以下の通りお願いします。
   ①発表題目(主題・副題ともに) 中央揃え ゴシック太字 12pt
   ②発表者名(所属) 右揃え 明朝体 12pt
   ③本文・見出し 明朝体 12pt

 (2)要旨の提出
  2020年9月4日(金)までに、info@jcef.jp(担当:川中)までお送りください。
  要旨の提出時にどのテーマの分科会を希望するのか「A〜K」の記号を明記ください。

8.「シティズンシップ教育研究大会2020」実行委員(五十音順)
 唐木清志(筑波大学人間系教授)
 川口広美(広島大学人間社会学研究科准教授)
 川中大輔(龍谷大学社会学部講師)
 北山夕華(大阪大学大学院人間科学研究科准教授)
 桑原敏典(岡山大学教育学部教授)
 斉藤仁一朗(東海大学課程資格教育センター講師)
 古田雄一(大阪国際大学短期大学部准教授)
 古野香織(東京学芸大学大学院)

9.「シティズンシップ教育研究大会2020」シンポジウム実行委員(五十音順)
 井上昌善(愛媛大学教育学部講師)
 奥村尚(広島大学大学院)
 越智大貴(NPO法人こどもNPOシビックスクール理事)
 川口広美(広島大学人間社会学研究科准教授)
 桑原敏典(岡山大学教育学部教授)
 久保美奈(広島大学大学院)
 別木萌果(岡山大学大学院)

10.お問合せ先
 日本シティズンシップ教育フォーラム事務局
 E-mail:info@jcef.jp(担当:川中)

J-CEFダイアログ・スタヂオOnline vol.3 活動報告

[2020/7/15]

 2020年7月11日(土)に「どうすれば社会へ『わがまま』を言えるようになるのか?〜『意見を言うこと』『参加すること』の抵抗感をときほぐすには〜」と題して、 J-CEFスタディスタヂオonline vol.3 を開催しました。
 本企画はオンラインで実施し、全国各地から30名の方々が参加してくださいました。今回の活動報告書(PDF)を作成いたしましたので、ご関心のある方はぜひご一読ください。
 今後、オンラインで全国の方々と対話し学びあう可能性を追究しながら、継続して企画を実施していきたいと思っています。
 次回の企画についても詳細がまとまり次第、ご紹介させていただきます。今後とも、よろしくお願い致します。

【参加者募集】J-CEFスタディ・スタヂオ「『社会参加』を推進する主権者教育とは!?」

[2020/7/4]

「J-CEFスタディ・スタヂオ 瀬戸内スタヂオ in 愛媛2020

【日時・場所】
 2020年8月22日(土)午後3時~午後5時
 オンライン実施
  *申し込まれた方にzoomミーティングルームのURLをお送りします。

【テーマ】「社会参加」を推進する主権者教育とは!?

 シティズンシップ教育の推進が叫ばれ、学校現場では主権者育成を目指す教育活動が社会科授業を中心に展開されている。これらの教育活動に共通しているのは、授業を行う教師が、子どもの「社会参加」を促すことを想定していることである。学会等では、「社会参加」に着目した個性的な授業開発・実践に関する研究成果の報告が多く行われている。

 しかし、異校種及び多様な立場の教育関係者が、子どもの「社会参加」について共有し、議論する機会は必ずしも多くはない。そもそも教育活動を展開するうえで、「社会参加」をどのように捉えるのか。「社会参加」をしている子どもの成長した姿をどのように想定し、授業開発・実践を行ったのか。その授業によって子どもはどのように成長したのか。という問いに対する考えは、学校現場の教師とそれ以外の教育関係者、教師同士でも異なると言えよう。主権者教育を推進するためには、教育に携わる多様な立場の人たちが持つ「社会参加」に対する考えを共有し、その違いについて議論する場が必要ではなかろうか。

 一方で、教員の「社会参加」に対する考えについて、生徒はどのように考えているのだろうか。この点について、実際に授業を受ける立場の中高校生の「社会参加」についての考えを共有し、教員の「社会参加」に対する考えを問い直したい。これによって、「社会参加」に着目した教育活動の充実につながると言えよう。

 このことをふまえ、本スタジオは以下の二点を目的として開催する。
 (1)多様な立場の教育関係者が持つ多様な「社会参加」についての考え方を共有し、
  教師の子どもの成長のまなざしを開かれたものにする。
 (2)学校とNPOにおける主権者教育の違いや違いの理由に着目して議論することで、
  主権者教育推進のための連携のあり方を検討する。

【内容】
 ○以下の点をふまえた小中学校の教員及びNPOで活動している教育者による報告
  ・「社会参加」をどのように捉え、授業開発・実践を行ったのか。
  ・その授業を通して子どもの成長
    (「社会参加」をしている(むかう?)子どもの姿)をどのように捉え、
      どのような方法で見とったのか
 ○中高校生による報告
  ・学校現場の教員の報告に対して思ったこと。
   「社会参加」を目指す教育活動で印象的なものは何か。
   その授業をふまえて社会参加をどのように考えているか。
   5/23のJ-CEFスタディ・スタジオOnline vol.2に参加してどのように考えたか。

【話題提供者】
 ・品川 崇さん(愛媛大学教育学部附属小学校教諭)
 ・高橋祐貴さん(愛媛大学教育学部附属中学校社会科教諭) 
 ・岡島春恵さん(備前市立伊里中学校教諭,前認定NPO法人カタリバスタッフ)
 ・越智大貴さん & ヤンコネ中高生(NPO法人NEXT CONEXION)

【コーディネーター】
 井上昌善さん(愛媛大学教育学部講師)

【定員】なし
【参加費】一律無料

【参加申込】
 以下ウェブフォームにてお申し込みください。
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSe1Ahj6yqREU1IeH_3mL_Sx-G1NYYzwyEQZxrt4IL_CR444Rw/viewform 
※申込締切は8月21日の23:59までです。

【主催】日本シティズンシップ教育フォーラム
  企画運営:「シティズンシップ教育研究大会2020」シンポジウム実行委員会

【参加者募集】6/28 高校生ソーシャルデザインスクールvol.1

[2020/6/22]

【高校生ソーシャルデザインスクールを始動します!】
〜「感動と熱狂」から「思考と熟成へ」。「学校」から「社会」へ。〜

学校や地域を超えて、高校生自身が話したいテーマについて話し、生きたい社会を考える、高校生ソーシャルデザインスクール、第1回目を開催します!「社会について高校生と話して考える場所がほしいな」「全国の高校生とつながってみたいな」、そんな高校生が集まる会です。

今回のテーマは「友達と政治の話がしにくいのはなぜだろう?」「黒人差別が話題だけど、私たちが『人権』を意識するのはどんな時?」。事前知識がなくても参加しやすいテーマです!ぜひ気軽に参加してください。

▽Facebook イベントページ
https://www.facebook.com/events/1147807432247768/

【日程・場所】
 6月28日(日)14:00~15:30
 申し込みしてくれた方にお送りするzoomリンクから参加できます。

【内容】
 ・高校生ソーシャルデザインスクールとは?
 ・参加高校生自己紹介
 ・ディスカッション①友達と政治の話がしにくいのはなぜだろう?
 ・ディスカッション②黒人差別が話題だけど、私たちが『人権』を意識するのはどんな時?
 ・クロージング

【参加資格】
 高校生ならだれでも!
 (高校生以外の方は、観覧のみ参加いただけます)
 (当日の進行は大学生スタッフと高校生運営メンバーが行います)

【主催団体】
 日本シティズンシップ教育フォーラム
【申し込み】
 こちらのリンクより申し込んでください。
 https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSe7KpCs68UJP1EiAi6VSSrBy1t5gEij10zXYkEbR5IJh5iXwA/viewform?usp=sf_link

【参加者募集】J-CEFスタディ・スタヂオOnline Vol.3

[2020/6/21]

テーマは「どうすれば社会への『わがまま』を言えるようになるのか?
~『意見を言うこと』『参加すること』の抵抗感をときほぐすには~」。

インターネットの普及により一般の人も社会に気軽に声をあげられるようになった現代。
デモ行進などの社会運動に限らず、ネット上での署名運動やSNSでのハッシュタグ運動など、
社会運動へのハードルは下がっているように見えます…が、
「自分が発信するのは気が引けてしまう」、そんな方も多いのではないでしょうか。

今回紹介する本は富永京子『みんなの「わがまま」入門』(左右社,2019年)。
富永京子さんはこの本の中で
「どうすれば私たちは日々感じているモヤモヤやイライラを超えて、自分を解放し、
だれかを助けられるような「わがまま」に優しくなることができ、
「わがまま」を言えるようになるのでしょうか」と冒頭で投げかけています。

今回の企画では『みんなの「わがまま」入門』をもとに進行しますが、
冒頭で内容紹介の時間を設けますので、
本を読んでいない方でも議論に参加できる内容となっております。
皆様のご参加をお待ちしております。

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【テーマ】
 「どうすれば社会へ『わがまま』を言えるようになるのか?
 〜『意見を言うこと』『参加すること』の抵抗感をときほぐすには〜」

【当日の流れ】
 ■趣旨説明(5分)
 ■グループワーク「自己紹介・これまで社会運動に対して抵抗を感じたことはあるか」(20分)
 ■グループワーク内容共有(10分)
 ■第一部「なぜ『わがまま』を言いにくいのか?」(35分)
   ・本の内容紹介、論点提示
   ・グループワーク
 ■第二部「どうすれば『わがまま』が言えるようになるか?」(35分)
 ■まとめ(15分)

【話題提供者】
 伊藤真琴(お茶の水女子大学)
 浜田未貴(社会人)
 別木萌果(岡山大学大学院修士課程)
 古野香織(東京学芸大学大学院修士課程)

【日時】7月11日(土)10:00~12:00
  ※9:50より接続確認を行います。それまでにご入室をお願いいたします。
  ※申し込み頂いた方には、前日までにzoom URLをお送りいたします。

【定員】30人
【参加費】一律無料

【お申込み】
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLScsZoiVqGjvpKSpQ4YMeuMUz5rs7P06vs1p_aTb0psMfcgH-A/viewform
※申し込み締め切りは7月10日の23:59までです。
※本企画の報告書をイベント後にJ-CEFホームページに掲載する予定です。
(報告書に企画様子のスクリーンショットの掲載も検討中です)。
掲載に関して配慮を希望される方がいましたら、その旨を申し込みフォームの中でご記入ください。
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