J-CEFダイアログ・スタヂオOnline vol.3 活動報告

[2020/7/15]

 2020年7月11日(土)に「どうすれば社会へ『わがまま』を言えるようになるのか?〜『意見を言うこと』『参加すること』の抵抗感をときほぐすには〜」と題して、 J-CEFスタディスタヂオonline vol.3 を開催しました。
 本企画はオンラインで実施し、全国各地から30名の方々が参加してくださいました。今回の活動報告書(PDF)を作成いたしましたので、ご関心のある方はぜひご一読ください。
 今後、オンラインで全国の方々と対話し学びあう可能性を追究しながら、継続して企画を実施していきたいと思っています。
 次回の企画についても詳細がまとまり次第、ご紹介させていただきます。今後とも、よろしくお願い致します。

【参加者募集】J-CEFスタディ・スタヂオ「『社会参加』を推進する主権者教育とは!?」

[2020/7/4]

「J-CEFスタディ・スタヂオ 瀬戸内スタヂオ in 愛媛2020

【日時・場所】
 2020年8月22日(土)午後3時~午後5時
 オンライン実施
  *申し込まれた方にzoomミーティングルームのURLをお送りします。

【テーマ】「社会参加」を推進する主権者教育とは!?

 シティズンシップ教育の推進が叫ばれ、学校現場では主権者育成を目指す教育活動が社会科授業を中心に展開されている。これらの教育活動に共通しているのは、授業を行う教師が、子どもの「社会参加」を促すことを想定していることである。学会等では、「社会参加」に着目した個性的な授業開発・実践に関する研究成果の報告が多く行われている。

 しかし、異校種及び多様な立場の教育関係者が、子どもの「社会参加」について共有し、議論する機会は必ずしも多くはない。そもそも教育活動を展開するうえで、「社会参加」をどのように捉えるのか。「社会参加」をしている子どもの成長した姿をどのように想定し、授業開発・実践を行ったのか。その授業によって子どもはどのように成長したのか。という問いに対する考えは、学校現場の教師とそれ以外の教育関係者、教師同士でも異なると言えよう。主権者教育を推進するためには、教育に携わる多様な立場の人たちが持つ「社会参加」に対する考えを共有し、その違いについて議論する場が必要ではなかろうか。

 一方で、教員の「社会参加」に対する考えについて、生徒はどのように考えているのだろうか。この点について、実際に授業を受ける立場の中高校生の「社会参加」についての考えを共有し、教員の「社会参加」に対する考えを問い直したい。これによって、「社会参加」に着目した教育活動の充実につながると言えよう。

 このことをふまえ、本スタジオは以下の二点を目的として開催する。
 (1)多様な立場の教育関係者が持つ多様な「社会参加」についての考え方を共有し、
  教師の子どもの成長のまなざしを開かれたものにする。
 (2)学校とNPOにおける主権者教育の違いや違いの理由に着目して議論することで、
  主権者教育推進のための連携のあり方を検討する。

【内容】
 ○以下の点をふまえた小中学校の教員及びNPOで活動している教育者による報告
  ・「社会参加」をどのように捉え、授業開発・実践を行ったのか。
  ・その授業を通して子どもの成長
    (「社会参加」をしている(むかう?)子どもの姿)をどのように捉え、
      どのような方法で見とったのか
 ○中高校生による報告
  ・学校現場の教員の報告に対して思ったこと。
   「社会参加」を目指す教育活動で印象的なものは何か。
   その授業をふまえて社会参加をどのように考えているか。
   5/23のJ-CEFスタディ・スタジオOnline vol.2に参加してどのように考えたか。

【話題提供者】
 ・品川 崇さん(愛媛大学教育学部附属小学校教諭)
 ・高橋祐貴さん(愛媛大学教育学部附属中学校社会科教諭) 
 ・岡島春恵さん(備前市立伊里中学校教諭,前認定NPO法人カタリバスタッフ)
 ・越智大貴さん & ヤンコネ中高生(NPO法人NEXT CONEXION)

【コーディネーター】
 井上昌善さん(愛媛大学教育学部講師)

【定員】なし
【参加費】一律無料

【参加申込】
 以下ウェブフォームにてお申し込みください。
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSe1Ahj6yqREU1IeH_3mL_Sx-G1NYYzwyEQZxrt4IL_CR444Rw/viewform 
※申込締切は8月21日の23:59までです。

【主催】日本シティズンシップ教育フォーラム
  企画運営:「シティズンシップ教育研究大会2020」シンポジウム実行委員会

【参加者募集】6/28 高校生ソーシャルデザインスクールvol.1

[2020/6/22]

【高校生ソーシャルデザインスクールを始動します!】
〜「感動と熱狂」から「思考と熟成へ」。「学校」から「社会」へ。〜

学校や地域を超えて、高校生自身が話したいテーマについて話し、生きたい社会を考える、高校生ソーシャルデザインスクール、第1回目を開催します!「社会について高校生と話して考える場所がほしいな」「全国の高校生とつながってみたいな」、そんな高校生が集まる会です。

今回のテーマは「友達と政治の話がしにくいのはなぜだろう?」「黒人差別が話題だけど、私たちが『人権』を意識するのはどんな時?」。事前知識がなくても参加しやすいテーマです!ぜひ気軽に参加してください。

▽Facebook イベントページ
https://www.facebook.com/events/1147807432247768/

【日程・場所】
 6月28日(日)14:00~15:30
 申し込みしてくれた方にお送りするzoomリンクから参加できます。

【内容】
 ・高校生ソーシャルデザインスクールとは?
 ・参加高校生自己紹介
 ・ディスカッション①友達と政治の話がしにくいのはなぜだろう?
 ・ディスカッション②黒人差別が話題だけど、私たちが『人権』を意識するのはどんな時?
 ・クロージング

【参加資格】
 高校生ならだれでも!
 (高校生以外の方は、観覧のみ参加いただけます)
 (当日の進行は大学生スタッフと高校生運営メンバーが行います)

【主催団体】
 日本シティズンシップ教育フォーラム
【申し込み】
 こちらのリンクより申し込んでください。
 https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSe7KpCs68UJP1EiAi6VSSrBy1t5gEij10zXYkEbR5IJh5iXwA/viewform?usp=sf_link

【参加者募集】J-CEFスタディ・スタヂオOnline Vol.3

[2020/6/21]

テーマは「どうすれば社会への『わがまま』を言えるようになるのか?
~『意見を言うこと』『参加すること』の抵抗感をときほぐすには~」。

インターネットの普及により一般の人も社会に気軽に声をあげられるようになった現代。
デモ行進などの社会運動に限らず、ネット上での署名運動やSNSでのハッシュタグ運動など、
社会運動へのハードルは下がっているように見えます…が、
「自分が発信するのは気が引けてしまう」、そんな方も多いのではないでしょうか。

今回紹介する本は富永京子『みんなの「わがまま」入門』(左右社,2019年)。
富永京子さんはこの本の中で
「どうすれば私たちは日々感じているモヤモヤやイライラを超えて、自分を解放し、
だれかを助けられるような「わがまま」に優しくなることができ、
「わがまま」を言えるようになるのでしょうか」と冒頭で投げかけています。

今回の企画では『みんなの「わがまま」入門』をもとに進行しますが、
冒頭で内容紹介の時間を設けますので、
本を読んでいない方でも議論に参加できる内容となっております。
皆様のご参加をお待ちしております。

=========================
【テーマ】
 「どうすれば社会へ『わがまま』を言えるようになるのか?
 〜『意見を言うこと』『参加すること』の抵抗感をときほぐすには〜」

【当日の流れ】
 ■趣旨説明(5分)
 ■グループワーク「自己紹介・これまで社会運動に対して抵抗を感じたことはあるか」(20分)
 ■グループワーク内容共有(10分)
 ■第一部「なぜ『わがまま』を言いにくいのか?」(35分)
   ・本の内容紹介、論点提示
   ・グループワーク
 ■第二部「どうすれば『わがまま』が言えるようになるか?」(35分)
 ■まとめ(15分)

【話題提供者】
 伊藤真琴(お茶の水女子大学)
 浜田未貴(社会人)
 別木萌果(岡山大学大学院修士課程)
 古野香織(東京学芸大学大学院修士課程)

【日時】7月11日(土)10:00~12:00
  ※9:50より接続確認を行います。それまでにご入室をお願いいたします。
  ※申し込み頂いた方には、前日までにzoom URLをお送りいたします。

【定員】30人
【参加費】一律無料

【お申込み】
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLScsZoiVqGjvpKSpQ4YMeuMUz5rs7P06vs1p_aTb0psMfcgH-A/viewform
※申し込み締め切りは7月10日の23:59までです。
※本企画の報告書をイベント後にJ-CEFホームページに掲載する予定です。
(報告書に企画様子のスクリーンショットの掲載も検討中です)。
掲載に関して配慮を希望される方がいましたら、その旨を申し込みフォームの中でご記入ください。
=========================

J-CEFダイアログ・スタヂオOnline vol.2 活動報告

[2020/5/28]

 2020年5月23日(土)に「 高校生は学校や社会に対して何を思っているのか?~コミュニケーションと参加のあり方を考える~ 」と題して、 J-CEFスタディスタヂオonline vol.2 を開催しました。
 本企画はオンラインで実施し、全国各地から13名の高校生が参加してくださいました。今回の活動報告資料(PDF)を作成いたしましたので、ご関心のある方はぜひご一読ください。
 今後、オンラインで全国の方々と対話し学びあう可能性を追究しながら、継続して企画を実施していきたいと思っています。
 次回の企画についても詳細がまとまり次第、ご紹介させていただきます。今後とも、よろしくお願い致します。

【参加者募集】J-CEFスタディ・スタヂオOnline Vol.2

[2020/5/10]

 5月23日(土)、オンラインにてJ-CEFスタディ・スタヂオを開催いたします。

 テーマは「高校生は学校や社会に対して何を思っているのか?~コミュニケーションと参加のあり方を考える~」。今、全国の高校生が普段の生活や勉強のことはもちろん、部活や行事、入試など様々なことについてコロナの影響を受けています。言い換えると「コロナに対応しようと試行錯誤する大人が決める社会」の影響を受けています。そんな社会(学校や地域や国)に対して高校生は何を思っているのでしょうか。

 キーワードは「コミュニケーション」と「参加」です。リアルな高校生の声に耳を傾けることで、今後のシティズンシップのあり方を考えることにつながればと思います。自分の高校の状況や社会について、自分が考えていること、疑問に思っていることを話してくれる全国の高校生を大募集しています!そして大人の皆さんはチャットによる質問やご意見のみの参加となります。あらかじめご了承ください。

【テーマ】
 「高校生は学校や社会に対して何を思っているのか?~コミュニケーションと参加のあり方を考える~」

【当日の流れ】
  ■趣旨説明(10分)
  ■参加高校生自己紹介(10分)
  ■第一部「学校の変化を高校生はどのようにとらえているか?」(40分)
    ・ivote高校生から話題提供。
    ・当日参加高校生を交えディスカッション
  ■第二部「社会の変化を高校生はどのようにとらえているか?」(40分)
   ・ivote高校生から話題提供。
   ・当日参加高校生を交えディスカッション
  ■第三部「これからの行動宣言」(15分)
  ■クロージング~高校生ソーシャルデザインスクールについての情報提供(J-CEFアドバイザー・小玉先生より)(20分)

【話題提供者】
  学生団体ivote高校生メンバー(http://i-vote.jp/)
  ・金杉龍吾さん(公立高校3年生)
  ・車世栄さん(私立高校2年生)
  ・後藤信之輔さん(私立高校3年生)

【日時】5月23日(土)10:00~12:15
  ※9:50より接続確認を行いますので、お早めにトークルームに入ってください。

【定員】20名
  ※5月22日(金)の23時59分までにお申し込みください。前日までにzoomのリンクをお送りします。

【参加費】一律無料
【お申込み】https://forms.gle/ZexgM6R3LzY4hims6

※本企画の報告書をイベント後にJ-CEFホームページに掲載する予定です。(報告書に企画様子のスクリーンショットの掲載も検討中です)。掲載に関して何か配慮を希望される方がいましたらその際を申し込みフォームの中でご記入ください。

【予告】シティズンシップ教育研究大会2020(オンライン開催)

[2020/5/8]

 今年度で2回目となる「シティズンシップ教育研究大会2020」につきまして,2020年10月4日(日)にオンラインで開催することを決定いたしました。
 発表者募集やシンポジウム企画等の詳細につきましては,シティズンシップ教育研究大会2020実行委員会や同大会シンポジウム運営委員会において現在検討中です。
 まずは日程のみをお知らせいたしますので,ご予定いただければ,幸いです。

J-CEFダイアローグ・スタヂオ~TOKYOスタディ・スタヂオ番外編~ 活動報告

[2020/4/27]

 2020年4月19日に「“コロナ騒動の中で市民としての私”を考える」と題して、「J-CEFダイアローグ・スタヂオ~TOKYOスタディ・スタヂオ番外編~」を開催しました。
 本企画はオンラインで実施し、メインファシリテーターは浜田未貴さんに行っていただきました。今回の活動報告の資料(PDF)を作成いたしましたので、ご関心のある方はぜひご一読ください。
 今後、オンラインで全国の方々と対話し学びあう可能性を追究しながら、継続して企画を実施していきたいと思っています。
 次回の企画についても詳細がまとまり次第、ご紹介させていただきます。
 今後とも、よろしくお願い致します。

第五期役員体制のお知らせ

[2020/4/27]

 2020年4月12日に議決された総会にて第5期の役員(任期:2年)が選任され,2020年4月24日の運営委員会において代表・副代表が選出されましたので,以下ウェブページにて報告いたします。

 http://jcef.jp/aboutus/our-board/

COVID-19の影響拡大に伴う会費の減免措置について

[2020/4/24]

 COVID-19の影響が広汎に及ぶ中,J-CEFでは経済状態が悪化しやすい学生・院生や常勤職にない会員の2020年度会費を全額免除にすることを決定いたしました。
 学生会員の方々は全員を自動的に減免対象にいたしますが,常勤職にない正会員や賛助会員の方々で減免措置を希望される方につきましては事務局( info@jcef.jp )までご連絡ください。申告期限は設けず,通年受付といたしますので,年度途中で雇用環境が変わられた場合でもお申し出ください。また,既に今年度納付されている当該会員の方につきましては,個別対応いたします。