【参加者募集】J-CEFダイアローグ・スタヂオ(TOKYOスタディ・スタヂオ番外編)
4月19日(日)、オンラインにてJ-CEFダイアローグ・スタヂオを開催いたします。テーマは「コロナ騒動の中で“市民としての私”を考える」。
日々コロナに関する情報がニュースの中心を締め、学校の休校や在宅勤務の推奨、一時的な物不足等、皆さんの生活も少なからず変化していることと存じます。
政府も含め、誰も正解が分からない非常事態の中で、もやもやした思いを感じている方、また自分はどうあるべきか、何ができるのか、と市民としての自分を問い直されているような、そんな思いを抱いている方もいらっしゃるのではないでしょうか。
それぞれの感じたことや意見がある一方で、外出自粛の影響もあり、ふと考えたことを他者と共有する機会も減っていることかと存じます。
そこで今回は、「スタディ」というよりも、むしろ「ダイアローグ」の場として、このJ-CEFスタヂオの場をご提供し、皆で今だからこそ「市民としての私」に何が出来るのかを改めて考えて行ければと思います。
●テーマ
「コロナ騒動の中で“市民としての私”を考える」
●当日の流れ
■趣旨説明・自己紹介(15分)
■第一部「市民としての私に得点をつけてみる」(40分)
・グループに分かれてアイスブレイク
・最近の自分を振り返り、「市民としての私」に得点をつけてみる
・お互いの得点の理由を聞きつつ、今の思いを共有する
■第二部「今できる市民としてのアクションを考える」(40分)
・今だからこそ出来ることや、これからやりたいことを考えてお互いに共有
■感想共有・まとめ(10分)●話題提供者
今回は、お互いの思いを共有し、語り合う場にしたい為、話題提供者はたてていません
●日時
4月19日(日)10:00-12:00
●場所
当日はzoomを用いて、行います
※参加される方に、事前にzoomのURLをお送り致します。●定員
15名(先着順)
※東京以外の方も参加可能です
※実験的なオンライン実施の為、人数を絞っています。今回は定員に達しましたら、募集は締め切らせて頂きます。ご了承下さい。●参加費
一律無料
●お申し込み